なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 104
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022736079

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会科学総記】なぜ不機嫌になる? なぜ病気になる?なぜ仕事と恋は両立しない? 私たちの人生はすべて、体内に約100種類ある「ホルモン」が決めている。これらの仕組みを知ることで 「ホルモン力」アップの手がかりがつかめる!

感想・レビュー・書評

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  • ホルモンのことから、生活についてなどなんか生きることを考えれた一冊。ホルモンの名称や効用等わかりやすかった。また、多くの日本人がホルモンを発見していることに驚いたとともに誇らしい。最後の「一人で生きていることが出来ない人は、二人で生きていくことはできない。逆に二人で生きることができる人は、たとえ一人になることがあっても生きていける」がステキです。

  • ホルモン力強化のための20ケ条
    ・昼寝でもいいから、睡眠時間を何とか確保する。
    ・夜はメールをチェックしない。
    ・寝るときは部屋を真っ暗にする
    ・なるべく多くの人と握手する。
    ・ペットを可愛がる。
    ・時にはドキドキする勝負事にも挑戦する。
    ・時々地図を見るようにする。
    ・週末には自分へのご褒美スケジュールを入れる
    ・深呼吸をしてみる。大きくため息をついてみる。
    ・体がポカポカするまで運動する。
    ・ぬるめの風呂に体ごとつかる。
    ・天気の日には必ず一度は外出する。
    ・「おなかが空いた」と思える時間を持つ。
    ・おかずの品数はなるべく多くする。
    ・発酵乳、野菜、ねばねば食品を取るようにする。
    ・困った問題は翌朝に持ち越す
    ・迷ったら周囲の人と同じ行動をとってみる。
    ・時には愚痴を思い切り言ってみる。
    ・毎日なるべく同じ時間には同じことをする。
    ・三日坊主を恐れずにとにかくやってみる。

  • ホルモンのこと理解しておくと、自分の気分や体調もコントロールしやすいし、生きやすさが増すんじゃないだろうか。

  • 多種類あるホルモン。その解説書のような一冊。

  • 知っている名前のホルモンもあったけど、心臓もホルモンを作り出しているとは知らなかった。少食と適度な運動は大切です。

  • ユーモアがところどころに散りばめられていて脳内でセロトニンが分泌されました。

  • 人体の様々な臓器がホルモンを通じて協働する事で生命を保っているのには、あらためて驚きました。
    本当に単体の元素からここまで進化するものなのか?神様が居て設計したと昔の人が考えたのも無理はありません。
    色々な臓器の精密な働きで支えられているかと考えると、「腹八分目でよく動きよく寝て規則正しい生活を」という当たり前過ぎるアドバイスがどれだけ大切か、身に染みて感じます。

  • よく寝て、しっかり空腹になり、いろんなものを食べる。健康はこれに尽きる。運動が腎臓の活性化にいいと分かってハッピー!

  • 内容はいいんだけど、なぜかあまり頭に入ってこない。いろいろ考えてみると、ところどころに挟まる逸話やモノのたとえかたなどがどうしてもオッサンくさく感じる(著者はオッサンなんだから仕方ないところではあるけれど)。それから、あまりにも効能がいろいろな方向の健康についていったりきたりしてしまうがために、読んでいて統一性がない。とはいえ、多種多様なホルモンの概要をサラッと学ぶという点では悪くない本なのではないだろうか。役に立つかは、知らない。

  • 20160627

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著者プロフィール

慶応義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授。京都市生まれ。1983年京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。米国ハーバード大学医学部博士研究員、スタンフォード大学医学部博士研究員。2002年京都大学大学院医学研究科臨床病態医科学講座助教授を経て、2006年から現職。現在、日本内分泌学会代表理事。専門は糖尿病血管合併症、高血圧、再生医学、抗加齢医学と多岐にわたり、“内臓のプロフェッショナル”として活躍。メタボリックシンドロームと糖尿病などの生活習慣病、心臓病、慢性腎臓病、脳血管障害の関連を明らかにした「メタボリックドミノ」を世界で初めて提唱。大きな反響を巻き起こし、メタボリックドミノ研究の第一人者として、多くの人々の生活習慣病の軽減に貢献する。高峰譲吉賞、日本糖尿病合併症学会Expert Investigator Awardなど受賞多数。主な著書は『なんでもホルモン』『朝日新聞出版、2015年)、『臓器の時間』(祥伝社、2013年)、『健康は「内臓さん」で決まる』(サンマーク出版、2012年)など多数。テレビ出演も「NHKスペシャル」「みんなの家庭の医学」など多数。

「2017年 『糖尿病は先読みで防ぐ・治す ドミノでわかる糖尿病の将来』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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