男はなぜこんなに苦しいのか (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.16
  • (3)
  • (11)
  • (29)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 193
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022736499

作品紹介・あらすじ

【社会科学/社会】著者のもとには多くの心の不調を訴える男性がやってくる。会社でゴミ扱いされアルコール依存症になってしまった人、勤務評価の会議が苦痛でうつになった人……。男性特有の思考の問題点をあぶり出し、楽になるためのヒントを提案。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 臨床レポートという感じ。
    こういう事例がある、だからこう対策する、という感じで職場の環境整備等参考にしたい。

  • 社会の中で苦しむ男性の話。なんかこれからが不安になってきた。

  • 所要時間:3.5
    印象的な文章:人生の目標を「高い収入を得てみんなから称賛されたい」という承認レベルを求めると、次に進めずいつまでも地位を追い求めたり、地位と収入のために心をいつわることになりかねない。
    オススメ度:
    身内 4
    身内以外 3
    過去の自分(20歳) 4
    未来の自分(60歳) 2
    子供が【25】歳のときに読んで欲しい

  • 具体例で、説明されていましたがあまり伝わって来ませんでした

  • 男らしさで苦労している人は多いと思われる。著者の女性目線で垣間見えてくる男性に対する苦労話の事例がかなりあるあるなので怖い

  • 社会
    ジェンダー

  • 可もなく不可もなく…といったところでしょうかね。メンズはやはり社会的な動物ということでしょうか…僕はあんまりその、会社内での評価とか気にしないからその感覚がよく分かりませんでしたなぁ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者のストレス軽減策みたいのがつらつらと述べてあるところは読むのしんどかったですねぇ…そこまでつらつら述べなくていいよ、という…。

    まあ、男女ともフルタイムで働く人が増えて、正規雇用が減って…社会構造が目まぐるしく変わる中で人々がそれにまだ対応できてない! って類の本でしたねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 制度が変わり人員削減の嵐が吹きまくり社会の仕組みが様変わり、存在価値やアイデンティティーを見失った男性たちの「限界感」をひしひしと感じる。気晴らしでは乗り切れない、より根本的な対策が必要がある。

    現役第一線で働く男性の事例多数。何も考えずに働いていれば幸せだった時代は終わっちゃったんですね。

  • 仕事に家庭に苦しむ「男」のため、心療内科医である筆者がこれまでに出会った、いろいろな「男」の実例を紹介しており、共感する部分も多く参考になる。

    メンタルヘルスを維持するのに不可欠なのは、深呼吸、適度に体を動かすこと、睡眠、気持ちを話せる仲間や家族、自然とのふれあい。との基本的な考え方。

    また紹介されている「首尾一貫感覚」は参考になる。①把握可能感(将来や先行きの見通しがつくという感覚)②処理可能感(何があってもなんとかなるという思い)③有意味感(出合うことや起こることには何か意味があると思えること)の3つの感覚である。

  • 中間管理職の悲哀と、答えの無いストレス対応…

全24件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

心療内科医・産業医

「2021年 『「繊細すぎる人」のための心の相談箱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海原純子の作品

ツイートする
×