生きることは闘うことだ (新書608)

  • 朝日新聞出版 (2017年3月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022737083

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】自分の人生を生きるのに誰に遠慮がいるものか──。個人とは? 社会とは? 家族とは?国家とは? そして、孤独とは? 社会の偽善を看破し、全編4行のツイートで「生きる意味」を問う、孤高の作家のプロテストソング。読むだけで勇気が湧く魂の言霊、ここに誕生!

みんなの感想まとめ

生きる意味や個人の存在について深く考えさせられる作品で、社会や国家、家族、孤独といったテーマが4行のツイート形式で展開されます。著者の独特なスタイルが際立ち、強烈なメッセージが心に響きます。刺激的な言...

感想・レビュー・書評

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  •  タイトルは大仰でストレート。でもこれが丸山健二だ。
     「社会」や「国家」、「家族」そして「孤独」について、4行のツイートを重ねていく。かつての「千日の瑠璃」のような独特の文章スタイルで強烈なメッセージが繰り出され、刺激を受ける。ただ、受取る感覚にわずかなずれが感じられるのは、自身の変化か、著者の変化か明らかではない。

  • あえて読ませようと、ツイッターと同じ制限文字数で、刺さる言葉をどんどん投げかけてくる本。

    闘わないで生きるなんてもったいない。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784022737083

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著者プロフィール

1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。主な作品に『雨のドラゴン』『ときめきに死す』『月に泣く』『水の家族』『千日の瑠璃』『争いの樹の下で』ほか多数。また、趣味として始めた作庭は次第にその範疇を越えて創作に欠かせないものとなり、庭づくりを題材にした写真と文章をまとめた本も多い。また、2020年に「いぬわし書房」を設立し、長編小説『ブラック・ハイビスカス』(全4巻) を、23年、『風死す』(全4巻) を刊行。出版活動のほか〈丸山健二塾&オンラインサロン〉や〈丸山健二文学賞〉なども運営している。

「2024年 『言の葉便り 花便り 北アルプス山麓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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