ウケる! 大人の会話術 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 87
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022737090

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】うなずきは「はい」か「うん」か「ええ」か? 自分をだしに、会話を盛り上げよう! 頭にきたらこう切り返せ! 頭がよくユーモアがある「大人」の話し方を身につけたい人必読! 実践的エピソード満載の、相手の心を動かす、一生モノの会話術。

感想・レビュー・書評

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  • 著者はもともと文章の書き方に関する著書を出している。
    人は文章にて人に高く評価されたい願望を持つ。
    一方で、人は会話の巧者にもなりたがっている。
    自分の思いを滞りなく相手に伝え、円滑な言葉のキャッチボールを楽しめるようになれば、他人と心がつながり、生活が楽しくなる。そのための実例をあげて書かれている。

    対象:コミュニケーション下手で自分の思いを相手に上手く伝えられずに人間関係に悩む人

    やり方:思いきって話し始めること、会話が上手くなる方法を雑談風に、具体例をあげて、そこからくみとっていく。

    本屋の新作棚にあって、おすすめされてた。
    ただ、著者自身を事例にしているため、話題の内容が基本的に古い。会社員同士の会話例はけっこうひねり出した感じがする。
    だけど、夫婦の会話については長年連れ添った経験があるからか、言葉を尽くさずにわかってもらおうと言うのは思い上がりである。ときっぱり言っていて、重みがあった。

  •  会話をすることがいかに難しいのか。言葉をいかにスムーズに発することができる人になれれば良いかと思えば思うほどこの本は重く感じられる。 


     会話と文章は別物である
     雑談力が会話を制す
    「聞く技術」が信頼感の鍵
     敬語の技法とユーモアの技法
     チャーミングな話し方のためのご法度
     ビジネストークで人を動かす
     プレゼン、スピーチ、講演の技
     よどみなくゆったり流れる言葉
     男の会話、女の会話
     よい会話は楽しいものである

  • 清水義範の文章は久しぶり。
    話し方、会話のコツについてのエッセイ。ごくまっとうなことが、若干ヒネリを効かせた例文とともに。

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著者プロフィール

清水義範
 愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。
  『国語入試問題必勝法』により第9回吉川英治文学新人賞を受賞。
 代表作に『蕎麦ときしめん』『国語入試問題必勝法』『永遠のジャック&ベティ』『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』などがある。

「2014年 『清水義範のイッキによめる! 日本史人物伝 戦国時代~幕末激動編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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