発達障害を仕事に活かす (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022737335

感想・レビュー・書評

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  • 「発達障害を仕事に活かす」というよりも「才能や学力のある発達障害者を社会で活かす」という題名の方が妥当なんじゃないの。マニアックでも機械が好きでも、大学出たり国家試験に合格したり出来る学力がないと、研究者にも医者にも調理師にも臨床検査技師にも放射線技師にもなれないでしょ。
    「愛情ホルモン・オキトキシンに効果あり」と書いておきながらもその1ページ後で「効果が確定しているわけではありません」と書いてあるのも何だかな。
    星野式根ほり葉ほり問診もねえ…ずっと自分と外界に膜張って生きてたような人達に根掘り葉掘り問診してもあんまり得る物無いんじゃないの?杉山登志郎先生はそういう事情を考慮してか、発達障害のリハビリテーションという専門家向けの本に「本人の意見は鵜呑みに出来ないが参考程度にはなる」みたいなことを書いてたけど。

  • トランプさんの疑似診察おもしろくてよかったです。でも、こんなのが大統領ではたまらん。日本も同様。
    毎度似たような内容ではありつつ、最新の情報もあるし、実用的です。

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著者プロフィール

1973年、福島県立医科大学卒業、神経精神科入局。79年、医学博士。84〜85年、アメリカ・エール大学児童精神科留学。93年よりロマリンダクリニック心療内科勤務。2001年、福島県立医科大学神経精神科助教授。03年、福島学院短期大学福祉学部教授。06年、福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター所長。1990年に大腸ガンを発症し、切除手術を受けるが、7ヵ月後に再発(肝転移)。ガンの食事療法「ゲルソン療法」を簡略化した「星野式ゲルソン療法」を考案・実践し、克服した経験を持つ。また、自らが発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)であることを公表している。

「2017年 『ガンを食事で治す星野式ゲルソン療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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