平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか (朝日新書)

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022737700

作品紹介・あらすじ

【社会科学/政治】たび重なる大震災、2度の政権交代で変わらなかった政治体質。少子化と反比例するように増え続けた国の借金──後退戦を続けた平成の30年間、いったいどこで間違えた? 政治を内外から見てきた最強の二人が読み解く、平成の転換点とその未来。

感想・レビュー・書評

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  • 田原 『日本人は原発とどうつきあうべきか』 原発技術者は育てておくべき(事故の原因、あり方を責任をもって考えているはず)
    猪瀬 いずれにしろ、廃炉の技術を発展させるために、育てる必要がある。

  • 1989年1月、学習塾で中1の冬季講習中だった昭和天皇の崩御、あれから30年。「平成最後の…」というフレーズが運動会にも使われだした今、改めてこの30年と元号の変わる意味を振り返るために最適な一冊。日本で生きる、日本においてビジネスをするためには日本に興味を持ち深く理解することが不可欠と再認識。

  • 平成を語るのにまさに適切なお二人だが
    ・サブタイトルの「日本はどこで失敗したのか」の分析は特にない、お二人のこぼれ話(これはこれで面白いからよいのだが)
    ・猪瀬さんの事件の件があっさりすぎる。冤罪ならば深く掘り下げて欲しいし、冤罪でないならばなぜそこに至ったのかが???

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著者プロフィール

作家。1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月小泉純一郎首相の下で道路公団民営化委員に就任。07年6月石原慎太郎東京都知事の下で副知事に就任。12年に東京都知事に就任、13年12月辞任。現在、日本文明研究所所長、大阪府市特別顧問。主著に『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(以上、中公文庫)『道路の権力』『道路の決着』(以上、文春文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。近著に『東京の敵』(角川新書)『民警』(扶桑社)。

「2017年 『黒船の世紀 <外圧>と<世論>の日米開戦秘史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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