漱石と朝日新聞 (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022737731

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】東京帝大講師から新聞記者に転じた夏目漱石。読売との引き抜き合戦で朝日が勝ったのは給料の額だった。40歳、筆一本で立った漱石の言文一致体の近代小説と、正岡子規、上田万年、池辺三山ら漱石を支えた人々、大衆社会の形成とともに成長した朝日新聞のメディアビジネスをビビッドに描く。

著者プロフィール

1963(昭和38)年、長崎県佐世保市生まれ。大東文化大学大学院、フランス国立高等研究員大学院に学ぶ。専門は、書誌学、音韻学、文献学。広い視点から、わかりやすく話をするスタイルで、テレビやラジオにも数多く出演。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第29回和辻哲郎賞を受賞。『音読力 読み間違う日本語の罠99』『日本語の奇跡』『ん』『カタカナの正体』など、言葉にまつわる書籍多数。

「2018年 『あいうえお五十音図は明覚さんが映し出したことばの曼荼羅です。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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