騙し屋ジョニー 魔界都市〈新宿〉 (ソノラマノベルス)

著者 :
制作 : 末弥 純 
  • 朝日新聞社
3.36
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本棚登録 : 63
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022738233

作品紹介・あらすじ

"魔震"と呼ばれる怪現象によって"魔界都市"と化した"新宿"-そこで起きた二つの大事件を解決し、世界を救った高校生"十六夜京也"の名は、学生バーのホステスでも知るほど有名となった。そんな京也がひょんなことから"新宿"に足を踏み入れたとき、またもや彼の前に地球連邦政府情報局日本支部長の山科大が現れて、世界の危機に関するとんでもない話を語り始める。それは-!?菊地秀行、20年ぶりの『魔界都市"新宿"』の新作。

感想・レビュー・書評

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  • 2008年3月刊。小ぶりな設定のお話。京也が、たいへんに忙しい思いをするのが面白い。もう少し大仕掛けな設定のお話が読みたいと思う。

  • お久しぶりの魔界都市〈新宿〉。
    十六夜京也を名乗る結婚詐欺師の被害頻発。
    騙されたと判ってなお被害者が幸せでいられるとは、なんとも凄腕です。
    清く正しく美しい少年少女の物語、あとがきでご本人もおっしゃっていたが、他の作品とのギャップが物凄いなw

  • 内容紹介
    菊地秀行が、デビュー作シリーズ『魔界都市〈新宿〉』の新エピソードを20年ぶりに発表! 数々のスピンアウト版を生み出した〈魔界都市〉シリーズのオリジナルで、ファン待望の書き下ろし長編伝奇アクション! 愛すべきヒーロー、十六夜京也ついに復活!!

    取寄せ

  • ついに復活した十六夜京也。タイトルからしてブルース臭くて十六夜サーガっぽくないものの、中身は十二分に十六夜京也。そして2008年は魔宮バビロン出版とアニメ版制作から20周年にあたる。

  • 借本。
    昨年末に前作2冊読んだばかりで、
    「20年ぶりに~」らしいけど、鮮度ばっちりでした。
    主人公そっちのけで、なぜか「ライダー」に惹かれた。
    そして、「さやか」の何気ない言動…何気ないのかあるのかわからないけど、そこがまた!

  • 来ましたよ。十六夜京也最新作!!
    お帰り京也!!20年ぶりだね!!
    前作「魔宮バビロン」が、実は初めて読んだ御大の小説でした。
    そっからせつらちゃんとか、Dとかにハマって言ったという・・・
    十六夜京也→D→秋せつら→メフィストとかその他諸々という順ではまっていった人。
    顔でハマっていったのが解るな。この順番(笑)
    で、本題。
    期待して読んだら・・・ちょっと前の二つとはなんか違う。
    今回は京也の弱い部分が出ている所為か、なんか飛鳥さんはあんまり好きじゃないかも。
    う〜ん。ま、普通の高3ならこれが正しいんだろうけど・・・
    前二つは確かに青春伝奇小説(ジュブナイル)だったんだけど、今回は魔界都市ブルースみたいなファンタジーになってしまったような気がする。
    もーちょいアクション派手でも良かったのでは?

  • ヴァンパイアハンターDや魔界都市シリーズで知られる作家さん。

    初めてまともに読んだ伝奇小説?がこの人の本でした。
    「魔震」によって、魑魅魍魎やサイボーグ、アンドロイド、古今東西の奇術妖術のオンパレード。

    小学、中学の頃はこの人の本をかたっぱしからむさぼるようにして読んだ記憶があります。

    初期の作品である魔界都市を20年ぶりに書き下ろした最新作。
    クライマックスの展開が尻すぼみだったのがちょっと残念……。

  • 末弥さんの絵で「新宿」の新刊が見れるとは思わなかった。他シリーズと少しずつ違うメフィストとか外谷さんとか。最初に出てきた十六夜京也もいつもと違うと思ったら…。(いつもと言うには久々すぎるか)ちょっとずつ変わっている「新宿」でも、京也とさやかは健在なんだなあ。魔界都市・新宿より魔界医師やブルースに思い入れが深くなった今、改めて原点に帰って懐かしかった。

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