キマイラ 餓狼変・魔王変 (2) (ソノラマノベルス)

  • 朝日新聞社 (2008年6月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784022738318

みんなの感想まとめ

おのれの内に幻獣・キマイラを秘めた少年たちの運命を描いた本作は、緊迫感あふれる戦いと深い人間ドラマが織り交ぜられています。主人公たちの成長や葛藤を通じて、彼らを取り巻く異能の格闘家たちとの対峙が緊迫感...

感想・レビュー・書評

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  •  30年以上前から読んでいるわたしの自慢2です。その当時のソノラマ文庫で残っているもの、高千穂遥のクラッシャージョウ、菊地秀行の吸血鬼ハンターD。どちらもイラストがいいです。安彦良和のジョウ、天野喜孝のD、この絵なしでは、この2つの作品はありえない。
     キマイラに戻ると、九十九三蔵の兄の乱蔵の闇狩り師シリーズもいいです。現代版陰陽師のお話で、キマイラの龍王院弘が出る「崑崙の王」は読むべきでしょう。
     このソノラマノベルスは、文庫だったものを2巻ずつ収めているので、本来ならこの巻で4冊めです。ハードカバー版になり、ノベルスになり、文庫では、角川文庫になっています。あとがきがいくつもあるのは、このため。書き続けられるということは、こういうことですね。

  • 再読

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)

    おのれの内に幻獣・キマイラを秘めた少年、大鳳吼と久鬼麗一。彼らの身を案じ、キマイラ化の真相を探ろうとする、玄道師・真壁雲斎。彼の元で拳法を学ぶ好漢、九十九三蔵もまた、二人の運命を憂え、救いの手をさし伸べる一人である。しかし、その手を撥ね上げるかのように立ちはだかる、異能の格闘家・龍王院弘と「気」を操る、青い眼のフリードリッヒ・ボック。今、「キマイラ」をめぐる戦いは熾烈さを増してゆく。

    高校生だよね?いいんかそれ?山積みw
    でも目が離せません。

  • 小田原などを舞台とした作品です。

  • 2010/9/12購入

  • 草津図書館 3/12 2009/3/19

    続きを、依頼しなくては・・・

  • あれ、主人公って…と思ってしまうくらい、九十九が出ずっぱりでした。笑 大鳳好きだからちょっと淋しかった…九十九も弱くなったり泥酔したりでいろいろありますが、やはり大鳳の葛藤をもっと見たい!
    しかし女性陣が魔性ばかりでちょっとあれですね。闘う女性は出てこないのかな…。由魅がキマイラの鍵を握ってそうだけど、戦闘シーンはなさそうだな…残念。

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著者プロフィール

1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

「2016年 『陰陽師―瀧夜叉姫― ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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