ミニスカ宇宙海賊2 黄金の幽霊船 (朝日ノベルズ)

著者 :
制作 : 松本 規之 
  • 朝日新聞出版
3.84
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本棚登録 : 270
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022739131

作品紹介・あらすじ

高校生活とかけもちで、宇宙海賊船弁天丸の船長としての任務をこなしはじめた茉莉香は、密航者として弁天丸に乗り込んだセレニティ星王家のプリンセスから、さまよえる黄金の幽霊船を捜してほしいと懇願される。星王家の建国時の巨大移民船であり、その後消息を絶って伝説の幽霊船としての目撃情報だけが飛び交う時代遅れの船に、一体何が秘められているのか。快調シリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  •  知能問題ってよくある話で。賢い人同士だったら凡人から見て面白いものになるんだろうか~って結局感情論か!となる。

  • (Kindle版)

  • 2冊目です.
    女子高生兼宇宙海賊の船長・茉莉香が立ち向かうのは黄金の幽霊船.
    先代の船長を頼ってやって来たお姫様と共に
    伝説の幽霊船を探すというわけですね.
    1000年続く王国の秘宝が隠されているという噂の幽霊船.
    何故そんな幽霊船をその国の姫様が探すのか.
    そして探し出して一体何をしようというのか….
    で,王国の繁栄の裏に隠された秘密とかいろいろ.
    そこそこ面白かったよ.

  • 前巻同様、アニメとの比較の感想にて御免。

    細かく状況描写や設定が描かれているので、アニメの説明不足を
    補完してくれた感じだった。

    グリューエルのスペックがアニメと違ってた。
    茉莉香もアニメと比べるとけっこうバタついてる印象。

    原作読むと、アニメがどこに焦点当てて
    お話作りをしているのかが分かって興味深い。
    グリューエルや茉莉香の能力値の変更も、それ故なんだろうな。

  • koboで購入。グリューエルかわいいよ。キャラデザは松本版の方がかわいいかも。

  • 最後の最後でドタバタっと終わった感じはちょっと残念だけど、全体的に面白かったので満足満足。でも、このタイトルだけはやはり馴染めない(笑)

  • アニメの方でこの話見終わったくらいに読了。
    ストーリーの展開は結構変わってる部分はあるけど、動機付けに関する部分は変わっていないので、良い補完になった。
    アニメでこの話のくだりは説明不足で難解だったように感じていたので、特にそう感じる。
    このシリーズにおける「現在」は人類が超光速で移動できる「遥か未来」なんだけれども、その時代から見た「過去」もコールドスリープによる恒星間移動を成し遂げているという、読者から見たら「未来」の話であって、「遥か未来」から見た「未来」を回想する辺りの考察が面白い。まぁ、SFはほとんどそうか;

  • 第2巻を読破。

    アニメ第7話から第12話(もしくは第13話)までの原作。

    いつもの海賊行為――客船相手の営業をしていた茉莉香たち弁天丸クルー。

    由緒ある宇宙海賊なのだから、そのセキュリティは万全と思いきや、あっさり密航されてしまうのでした。

    密航してきたのはセレニティ王家の第七皇女さまで、彼女は「黄金の幽霊船」を探してほしいと弁天丸に依頼してくるのでした。

    アニメではすっかり船長っぷりが板についていた茉莉香だけれど、原作では新米っぷりがうまく描写されていて、おもしろかったです。

    黄金の幽霊船を求めて無茶苦茶な跳躍してるシーンでは、緊迫感がばしばし伝わってきて、読む手が止まりませんでした。

    チアキちゃんが茉莉香の替え玉で弁天丸船長をやっていて、「おい、いいのか、バルバルーサ」とか思ったのだけれど、お父ちゃんもノリノリで安心しました。



    アニメとは違い、専門用語とか言葉とかいろいろあるけれど、読みがたい印象はありません。

    読みやすく、さらにはのめり込みやすい作品だと思います。

    補完もできるし。

    それにしてもゴンザエモン船長っていったいどんな人物だったんでしょう?

    読んでいて興味がわいてきました。

    どんなきっかけでグリューエルと知り合ったんだろう。

    おちゃめな人だったのかなあ、とか。

    読唇術のところがみょ~にお気に入り。

    ヨートフ、と書くとなんともないのに、よーとふ、と書くとおちゃめに見える、不思議!

  • アニメで黄金の幽霊船の話が終わってから読んだ。
    あっちの茉莉香は既に船長としての貫禄が出始めているが、こっちは一杯一杯で手探りの状態に見える。なので同じ幽霊船の話なのに茉莉香の印象が少し違う。
    肝心のストーリーは派手な戦闘こそないが先が気になる面白さはあるので楽しめた。

  • シリーズ2弾。やっぱり面白いです。
    1巻はプロローグで、ようやく本編。
    とは言え派手なドンパチは少ないのに緊張感があり、スピーディに話が進んでいきます。
    それほどジョークが多いわけではないのにコミカルで、娯楽性あり、楽しい作品です

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