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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784022739230
みんなの感想まとめ
独特なテーマとユーモアに満ちた展開が魅力の作品で、著者の自由な発想が際立っています。近未来を舞台にした物語は、4年ごとの仮想戦争を通じてエネルギーとCO2排出量を決定するという斬新な設定が印象的です。...
感想・レビュー・書評
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朝日新聞の広告で知って探した。見つからないのでネット通販で購入。新書だったのか。文庫を探してもないわけだ。
『二等陸士物語』、『空』、『海』の3シリーズ以来読む吉岡平の小説。
著者は相変わらずフリーダムだw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文句なしに面白いです。
なんというか、こういうのは吉岡先生にしか書けないと思う。
仮に『痛戦車』のテーマまでは思いついても、こう来るか!と思って。馬鹿ネタを世界的な規模に広げている所が好き。
4年に一度の仮想戦争で、エネルギーとCO2排出量を決めるという設定がいいですね。
近未来の描写も微に細にわたりいいです。
畳み掛けるような展開で退屈なページも全くないし。
突っ込みどころはあるのです。あるのですが、それよりも面白さが勝っている。むしろそこを直すと勢いがなくなるかもしれない……というような。
(だいたい面白いと感じる時の吉岡作品はいつもこうです。細かい矛盾より勢いを優先させてる時の方が面白い。)
それからキャラも立っていて。
ヒロイン千鶴もかわいいし、その親父もいい味出してます、そして誰よりお母様が格好良すぎます。(結局それ・笑)
吉岡平の作品
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