博物戦艦アンヴェイル (朝日ノベルズ)

著者 : 小川一水
制作 : 藤城 陽 
  • 朝日新聞出版 (2010年3月19日発売)
3.17
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022739360

作品紹介

博物戦鑑-それは、海の果ての「古の驚異」を探る、海軍の大型帆船だ。海が苦手な新米少女騎士ティセルは、国王の命を受けてその船に乗り組むことになった。使命は、天真爛漫(過ぎる?)通訳の少年、ジャムの護衛。頼りになるはずの青年艦長に率いられ、アンヴェイル号は大海原に乗り出す。だが行く手には敵国の軍艦が…。最強の構想でおくる、海洋冒険ファンタジー、いよいよ開幕。

博物戦艦アンヴェイル (朝日ノベルズ)の感想・レビュー・書評

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  • 小川一水はテクノロジー系とかプロジェクトX系とか言われているけれど、きちんとしたテクニックを持ったストーリーテラーでもある、それを再認識した本でした。逆に言えば、技術的な話はあまりなくて、個人的には食い足りない感じ。でもきちんと水準はクリアするあたり、さすが。

  • ファンタジーというよりもSFテイストが強い気がするのは、以前この作者の小説で読んだ「導きの星」を引きずっているからかもしれない。それにしても、まだこの星の全体像が地理的につかめないです。ちなみに、帆船ものというと私の中で一番は『海皇紀』だったりします。まぁ、なんにしても次巻が楽しみです。

  • 2010/05/17-2010/05/21

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