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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022739377
作品紹介・あらすじ
"八の聖刻"のひとつ"黒き僧正"の封印に成功したフェンやジュレたちは、新生ホータン国やヒゼキア・スラゼン連合王国でつかの間の休息をとっていたが、反法王軍を率いるガルンは、聖刻騎士団"鳳"軍の包囲を打ち破って教都に向かおうとしていた。聖刻教会を陰で操る"大師"ダム・ダーラとの戦いが始まる。大河シリーズ完結へ怒涛の進撃開始、第4部『神樹編』第1弾登場。
感想・レビュー・書評
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聖刻シリーズは1092も群龍伝もどちらも読んでいて、楽しみにしているのだけど、どちらも完結しない。新作が出たので、これでいよいよ完結に向けて一気に物語が進むのかと思ったけど、続刊が出ない。でも、帯にはシリーズ完結へと書いてあるので、気長に待つしかないのかなぁ。最期まで描き上げてくれることを祈ります。
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購入:2010/4/20、読了:2010/7/4
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