吸血鬼ハンター/アナザー 貴族グレイランサー 英傑の血 (朝日ノベルズ)

著者 :
制作 : 小島文美 
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 52
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022739797

作品紹介・あらすじ

直接戦闘以外にも憑依手段を駆使して浸透、侵略を謀るOSB=外宇宙生命体への対応に追われるグレイランサーのもとに、さらに貴族世界を脅かす二つの知らせが届いた。それは、貴族打倒を目指す人間の反乱軍リーダー、サンホークの"北部辺境区"への襲来と、人間の血へ混入されて貴族だけが罹患する毒物被害の発生だった。"吸血鬼ハンター"姉妹編、好評シリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 吸血鬼ハンターDの外伝とも言えるようなグレイランサーシリーズの2冊目です。
    前作はなかなか面白いと思ったんですが、本作は、、、
    なんだかいろいろ出てくるのですが、結局なんだかよくわからない話です。
    無敵すぎるグレイランサーは、それはそれで良いと思いますが、何か一本筋の通ったストーリーがあれば良かったのになぁ、等と思います。
    でもなんだかんだ言っても、3冊目が出たら買うんでしょうね。笑

  • グレイランサーの二作目。ただ話は中途半端な感がある。落ちも好みではなかった。

  • あまり面白くない。主人公の魅力に欠ける。新たなシリーズを始めるより、既存のシリーズを伏線回収の上終わらせるべし。

  • まあ相変わらずである。ハープ奏者とか、平衡感覚を狂わす護衛とか反乱軍のリーダーとか、主人公を助ける姉弟とか、物語に登場させた多くの人物が何のために登場したのか分からないまま、話が終わってしまうので、消化不良であるのは、もはやお約束であり、読後感の欲求不満は解消されないまま終わる。守護天使も分からないし、何故、主人公が心臓を刺されても死なないのか等、続編を書くつもりなのかもしれないが、それならそれで伏線を生かしていただきたいと切に願う。

  • 今度こそグレイランサー死ぬかと思った。

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著者プロフィール

菊地 秀行(きくち ひでゆき)
1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。
ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ59巻刊行中)「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)『魔海船』(全3巻)や「ナイト・キッド」(祥伝社刊文芸書・シリーズ3巻刊行中)など、著作は400冊を超えた。

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