村上春樹がわかる。 (アエラムック (75))

  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 74
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022741257

感想・レビュー・書評

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  • 村上春樹がわかる。 (アエラムック (75))

  • 2001年に刊行された本で、長編では『スプートニクの恋人』までの小説、エッセイ、ノンフィクション、翻訳の主要作品についての論考が含まれています。

    村上作品の魅力を、さまざまな読み方を通して読者に示すという編集の意図が見られますが、それぞれの作品を読み解くことに重点が置かれており、直喩や動物、音楽、そのたのイメージについての引用集のようなコーナーが設けられてはいるものの、作品相互の横のつながりを見ていくような視点が乏しいところに、すこし不満をおぼえました。

    『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』での村上の発言にもとづいて、「デタッチメント」から「コミットメント」へという枠組みで、村上作品の変遷を読み解く解釈が広く受け入れられており、本書にも随所にこうした枠組みにもとづく議論が見受けられます。

  • 2001年の、AERA Mook。

    10年前までの、村上春樹さんを知るのに最適。

    時代がどんどん歪になっていることが、
    よくわかります。

  • それでも分からないからはるきさんが好きなんだけどね

  •  そっかぁ純文学ってこういう風に裏の意味が隠されてるものなんだ!!! と思った16の春でした。

  • 春樹作品に、新しい視点を与えてくれます

  • 村上春樹の味わい方。

  • 大学の本屋で見つけた村上春樹研究本。こういう楽しみ方もあるのかーと思ったりする本。

  • 安西水丸さんが描く、村上さんの姿が温かくてほのぼのします。

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著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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