本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022744043
みんなの感想まとめ
職場でのうつ病に焦点を当て、復職を支援するための具体的な方法や視点を提供する一冊です。長期休職後の不安や、周囲との認識のズレに対する理解が深まる内容で、特に人事や上司、家族にとって有益な情報が詰まって...
感想・レビュー・書評
-
長く休んでいると不安になる。けれど復職する時にも「まだいいのではないか」「仕事に行かずにどこかにいってしまうのではないか」「またひどくなるのではないか」と不安になる。
医者と本人が「よくなった」自覚と、周囲の認識にはタイムラグがある…。
復職の時期を逃さないために、「実際にどうしてうまくいったか」を教えてくれる本。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
AERAという雑誌は吊り広告の割に取材が浅くて実際に買って読むとつまらない、いわば吊り広告が一番面白い雑誌だと思うが、これはテーマを絞っているだけにそれなりに読めた。本人というより、むしろそれを受け入れる人事や職場の人間、あるいは家族といった周囲の人間の立場の方がより資する本のように思う。小規模の会社がこういった社員を受け入れる上でどういった公的支援を受けられるか、また職場への復帰という点にしぼった療法の紹介など、「うつ」と対峙する視点が明確なだけにわかりやすい。実例も多く、特に人事の人は斜め読みする価値はあるのでは。
-
うつ病は様々な要因で起こるが、特に職場でのストレスがその要因の中でもトップ。
この本は職場でのうつ病、社員がうつ病になったとき、そして何よりもその社員がうつ病による休職から復帰するときに、職場としてどんなフォローが必要か、に焦点を当てている。
人事担当者、部下を持つ上司の方々にぜひご一読願いたい一冊。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
朝日新聞社の作品
本棚登録 :
感想 :
