魔百合の恐怖報告 蠱毒の使い魔 (HONKOWAコミックス 魔百合の恐怖報告)
- 朝日新聞出版 (2012年2月7日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022752918
感想・レビュー・書評
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山本さゆりさんは『リセット』シリーズがけっこう好きで、恐怖なんたらみたいな雑誌にはすべからく掲載されていたなあ、と思い出に取ってみました。
シリーズもので、有名な霊能力者さんと依頼人の迷いや悩みを取り除いていく……という作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今度こそ本当だった。
『蠱毒の使い魔』キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
やっとキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
今度こそキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
『蠱毒の使い魔』って確か去年の夏ごろ発売のはずが、いつのまにやらタイトルが『白衣の堕天使』で発売されてて、逆にお預け食らった感じのこの本、ずっと待ってたんですよね~(^-^)
思ったよりも全然早かった!!
でも〝蠱毒〟の話で言ったら加門七海先生の『怪談徒然草』の方が怖かった!!
あぁ~っっ!!わたくしこれ以上は何も申しません。なのでご勘弁を~っっ!!((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
(↑というほど怖かった!!なので購入は自己責任でお願いします(;ω;)) -
今回は割と、大人しめの話だったかと思います。
でも一番「おおっ」と思ったのは、相談者のお父様が相談した霊能者の方でした。
名前が分かるというのにも、驚きました。
うーん、エセ霊能者ばかりじゃないんだなー、すごいなー。
知らないうちにいろいろと出ていた模様。
また買って来よう。