- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022753083
感想・レビュー・書評
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感受性の強い方は、参考程度にしてみたらいかがでしょうか?
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伊藤三巳華さんの旦那様がスリランカの方だと本書で知りました。スリランカ大好きなので、もっと早く買って読めば良かったです!スリランカはスピリチュアル大国だと思うので、運命というかよばれているのですかね。羨ましいです。そんな訳で無類のスリランカ好きにもおススメの1冊です。フィクションではないし、作者は何でもかんでもわかっちゃう霊能者ではないので、どうしても曖昧な話が多くなってしまうので、曖昧な結論が苦手な方は好きじゃないかも知れませんか、逆に曖昧な世の中をふんわり受け入れたい時に読むと癒やされます。
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パワースポットは合う合わんがあるというのは納得。
万人に利益があるわけないわねー。
視えたり話したり出来ればええなあ、と憧れる。 -
ちょっとだけスピリチュアルな作者の、スピリチュアルなお散歩エッセイ漫画。同じ現象でも感じ方は人それぞれだし、こういうのって今まであまり無かったので新鮮で親近感!
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霊の見える視えるんですでお馴染みのみみかさんがパワースポット巡り!
見えるからこそ、パワースポット本とは違う案内で面白い!
パワスポ巡りはこれを参考にします(^o^)/
高尾山の天狗はすごいなぁ… -
面白かった。自分が行ったことがある場所が、作者にはこんな風に見えているんだ!というのを絵で表現されていてわかりやすい。
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1~6巻 (2018/3/20)
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自称・へっぽこ霊感の持ち主である作者が
パワースポットをめぐる散歩漫画エッセイ。
番外編で、旦那さんの故郷編がありますが
それ以外は都会の神社やお寺。
有名所なので、名前だけは知ってる! な場所が満載です。
神様がいる場所、という事で、作者が視えた神様が多数。
人として…というか、女性として? 面白かったのは
大宮八幡宮の水。
樹が語った瞬間、ダッシュで取りに行ったのが面白いw
いやでも美容に反応しなかったら、それはそれで
何考えているのか分からず、怖いです。
燃えた炭、は時間が過ぎれば…。
という事は、最初と最後の方の人では
熱さが違うのでしょうか? -
自分に霊感は全くないが、怪異に興味がないわけではない。一方で、占いだとかいわゆるスピリチュアル的なものには何かなじめないものを感じる。という、スピスピしていない(?)スタンスの自分には、ほどよく楽しめる漫画。霊感のある著者が(もちろんホントかわからないけれど)各種聖地にいって、出会ったもの(木のお化けやら精霊的なものやら諸々)をコミカルにスピスピしすぎずフラット(?)に綴っていく。1度自分で行ってみて漫画で書かれたことと対比してみたくなった。