火の鳥鳳凰編・羽衣編・異形編 (あさひコミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (516ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022757012

感想・レビュー・書評

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  • 高校生の時に読んだ「鳳凰編」。今読み直すと大人の業やエゴがよく理解できてとても興味深い。生命、時間、運命をするどく描く鳳凰編、羽衣編、異形編。羽衣編の素晴らしい舞台構成も注目。

  • 僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。

    日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。

    1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

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著者プロフィール

1928年、大阪生まれ。漫画家。戦後漫画界の巨匠にして日本TVアニメの始祖。1989年没。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『火の鳥』『ブラック・ジャック』他多数。全400巻の個人全集を持つ。

「2018年 『いばら姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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