星野源 音楽の話をしよう (AERAムック)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 192
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022792013

作品紹介・あらすじ

星野源さんは2016年4月から2018年3月まで、AERAで対談連載のホストを担当されました。
本書は2年間に及ぶ連載のうちの最初の1年、2016年4月から2017年3月まで掲載した「音楽の話をしよう」を一冊にまとめたものです。

12人のゲストとの対談は、
AERAの誌面ではカットしたところまですべて収録し、再構成しました。
写真家・平野太呂さん撮影の写真も、見開き大、1ページ大でふんだんに掲載しています。
ミュージシャンからお笑い芸人、俳優、声優まで、
ジャンルを超えたゲストの方々と、喫茶店のカウンターで肩を並べて座り、
コーヒーを飲みながらぼそぼそと話をする。台本も質問案もありません。

●ご登場いただくゲストのみなさん:
細野晴臣/設楽統/吉野寿/神前暁/生田斗真/
バカリズム/宮野真守/有村架純/古田新太/
ディーン・フジオカ/野木亜紀子/小林直己

感想・レビュー・書評

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  • 濃密な対談集!隅々まで楽しませて頂きました。ある程度はAERAの連載でチェックはしていたけれど、今回はノーカット完全版ということで、連載とはまた違った気持ちでどっぷり内容に浸ることができた。思った以上に写真が一杯で!しかも、どの写真もホントに素晴らしくて!眺めるだけでも十分に満足です。対談場所のカフェも、どこもお洒落で気になります。
    様々なジャンルのゲストとのトークも面白く、それぞれのその道のプロとしての矜持を改めて感じた次第。好きなCDを持ってきてもらい、そこから広がる音楽トークも、ゲストの新たな一面を垣間見ることができて興味深かった。読むラジオみたい、と思った。
    どの対談も本当に読み応えあったけど、一番印象に残ったのは小林直己さん。すごく知的でマルチな才能を持つ方でした。源さんは相手の魅力を引き出すのも上手いなとつくづく思う。源さんがよく言っている「雑談の中に本質がある」今回もばっちり、感じました。

  • 大好きな星野源さんの対談をまとめたムック本です。

    中の広告も全て源さんが出演されているものなので、一冊丸々どのページにも源さんがあふれている、ファンにとってはたまらない本です。

    文字も写真も大きくて、
    すごく読みやすいように余白があって、
    読み手のことを考えた本だなと思いました。

    10代20代の頃の葛藤や苦悩があるからこそ、今の星野源があることを実感します。

    だから、
    今まさに10代20代で劣等感や寂しさが拭えない方々には、
    その感情があるからこそ今があると思える日がくるよと、
    源さんが言ってくれている気がしました。

    対談相手の方も、過去にとても苦労されていた話が多かったので、そうした過去があるからこそ、まわりへの感謝を忘れずに生きていけるんだなと思いました。

    人生を学べる本でもありました。

  • ちょっと難しい。。わからない音楽ばかり。だが知るきっかけにはなった

  • 何気ない会話は、その人のパーソナルな部分をそっと伝えてくれる-。星野源が、細野晴臣、生田斗真、宮野真守、ディーン・フジオカらと喫茶店のカウンターで肩を並べて音楽について語り合う。『AERA』連載に加筆、再構成。

    面白かった。

  • 対談相手が、気になっていた人、好きな俳優さんや芸人さんばかりだったので、貪るように読みました。源さんの音楽や芸能に対する考え方とか、対談相手との間合いも好き!
    自然体な内容で、読みやすく、あっという間に読み終えて、星野ワールドを堪能できた♪

  • 何の話をしているんだろう。音楽を通して本質に触れる。

  • 有村架純とかと並んで「吉野寿」の名前があったのでこの並びは貴重だと思って買ってしまいました。

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著者プロフィール

星野源(ほしの げん)
1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。アルバム『YELLOW DANCER』(2015年)、シングル「SUN」(2015年)、「恋」(2016年)が大ヒットを記録。第66回・67回『NHK紅白歌合戦』にも連続出場。俳優としても第37回日本アカデミー賞新人俳優賞などを多数受賞。2016年ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で大人気を決定付ける。著書に『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』。『いのちの車窓から』 で第5回ブクログ大賞エッセイ・ノンフィクション部門大賞を受賞。2019年9月3日、『よみがえる変態』文庫を刊行。

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