下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)

  • 朝日新聞出版 (2017年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784022930828

みんなの感想まとめ

老後の生活に関する深刻な現実を描いたこの作品は、老後の貧困やその背後にある社会問題を鋭く分析しています。読者は、自分自身や周囲の人々の将来に不安を感じる一方で、想定外の出来事がもたらす影響の大きさに驚...

感想・レビュー・書評

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  • とても怖い話。暗い気持ちにもなる。自分と周りの人の老後が心配だ。

    普通に生活してきて、ある程度貯蓄もある人が老後に「想定外の出来事」が沢山起こって貧困に陥る事が多い!

    でも貧困な人は惨めな死に方をするのは当たり前だと思う。穏やかで尊厳のある最後を迎えられる動物ってごく僅かな幸運な奴らだけだと思う。

    人間は社会の中で生きてるから例外になる訳ではない。そもそも動物の最後って惨めで悲惨なものだろ。死ぬんだから。

    でも対策として人間関係を大事にするってのは同意、むしろそこさえ出来ていれば概ねハッピーだと思う。

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著者プロフィール

藤田 孝典(ふじた・たかのり):1982年生まれ。生活困窮者支援ソーシャルワーカー。社会福祉士。東京福祉大学保育児童学部専任講師。専門は現代日本の貧困問題と生活支援。反貧困ネットワーク埼玉代表。元・厚生労働省社会保障審議会特別部会委員(生活困窮者自立支援法)。『下流老人――一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)、『貧困世代――社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)、『未来の再建』(ちくま新書、井手英策、今野晴貴との共著)、『中高年ひきこもり――社会問題を背負わされた人たち』(扶桑社新書)、『棄民世代――政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす』(SBクリエイティブ)、『コロナ貧困――絶望的格差社会の襲来』(毎日新聞出版)他多数。

「2026年 『日本ではなぜ子育てがこんなにつらいのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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