京大式 へんな生き物の授業 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.30
  • (0)
  • (4)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 61
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022951113

作品紹介・あらすじ

微生物の生存戦略は、かくもカオスだった! 光合成をやめて寄生虫になった者、細胞から武器を発射する者……。ヘンなやつら、ズルいやつらのオンパレードだ。京大の新進気鋭の研究者が書く、時にずるくしたたかに見える、偶然と驚きに満ちたミクロの世界の生存戦略。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 自分が習った頃と菌類の分類は大きく変わっているので、よくわからない部分があったのだけれど、この本で知識が整理できました。まだまだ未知の領域を含む分野のようなので、新たな知見に期待します。

  • 進化は偶然の産物。

  • 生き物の進化としてはそうなろうとしてなったわけではなく、「たまたま」が戦略に当たったと。結局そういうものなのかもしれない。

  • 著者の専門やその隣接分野について書いた本。
    話が雑駁で取り上げている生物の関連性が掴みにくいため、頭の中で全体像が出来なかった。
    いずれにしても微生物の世界は見えないけどとても多様だということかな。

  • <目次>
    第1章  人間はわりとカビに近い~微生物と人間と進化
    第2章  他力本願ですが何か?
    第3章  ミクロの世界は失敗だらけ
    第4章  成功を捨て去る生き物
    第5章  正体不明の微生物たちとブレークスルー
    第6章  すべての進化はノープランから

    <内容>
    地球上の生物の進化について、微生物の話から(というかそこばかりだけど…)解いていく本。自分にはちょっと難しかった。

  • 見えない世界は、まさにカオス。
    光合成を始めたり、やめたり、
    やめるのをやめたり。
    ウイルスに破壊されたり。

全5件中 1 - 5件を表示

神川龍馬の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
瀧本 哲史
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×