チームが自ずと動き出す 内村光良リーダー論 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 190
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022951281

作品紹介・あらすじ

5年連続「理想の上司」1位の内村氏。常に偉ぶることなく、コントから司会まで幅広く活躍する。業界内で信頼が厚い理由の一つは、現場を結束させる力。芸人や俳優、テレビ関係者らの証言から、その稀有なリーダーシップの秘密を紐解く。

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  • チームが自ずと動き出す内村光良式リーダー論/畑中翔太

    ウッチャンが、理想のリーダーだという分析。本人以外のウド鈴木やいとうあさこ、スタッフなどのインタビューを通して、ウッチャンのリーダーシップの特徴をあぶり出したリーダー論。テレビで見るウッチャンしか知らないが、納得感があり、面白かった。

    リーダーは「好き」になってさえもらえれば、「尊敬」などされなくていいという。ウッチャンはみんなから好かれる理想的なリーダーだ。

    ・誰よりも一番汗をかく
    ・肩書きに上下をつけない
    ・チームメンバーの持つ潜在的な力を湧き起こすように旗を立てて自由にやらせる。そして最後は背負う
    ・一番のお客さまでいる
    ・仕事人の前に人間でいる
    ・弱さを隠さない

    といったウッチャンの姿勢やアクションの一つひとつの積み重ねが、リーダーへの「好き」という感情をもたらしているという。

  • ウッチャンの仕事への姿勢から、チームメンバーの力を引き出すリーダーシップについて学べる。
    分かりやすい。

  • 理想論や、繰り返し同じ事が論じられている箇所もあると感じたが、著者が言いたい事は同世代として心動かされる部分があった。
    私達がお世話になった(?)管理型で得られるパフォーマンスには限界がある。

  • ウッチャンの仕事への取り組み方、人への接し方は今のゆとり世代やZ世代の人には合ってるんやろなー(^^)
    誰よりもウッチャン自身が一番プレーヤーしてるのが伝わった。

  • ウッチャンのことをよく知れた

  • 正に令和時代の新しいリーダー像

    上司たる者、こうあるべきだし、自身もこのようでありたい

  • 自分が動く…自分が楽しむ、人生において、やりたい事、やっでみたい事を忖度なくやる楽しさ。自然と周りに人が集まってくる、明るさ。天性だけでない、その人の魅力を私も磨いていきたいなと思う一冊でした、

  • 大変読みやすく、かつ説得力も感じましたが、読めば読むほど、違和感というか、これはヨイショ本なのか、ツッコミどころはないのか、という感じのする内容でした。この通りなら、内村さんは本当に素晴らしい人だと思います。

  • 管理職4年目。慣れもあり、段々と初心を忘れていたのでは?と思い出させる本でした。やっぱり仕事は楽しくないと!それを思うのは私の見方次第です。と教えてくれた一冊でした!

  • 新聞に紹介されていたので買ってみた。
    テレビで見ていても、いつも楽しそうにしている。誰よりもお笑いが大好きで、それ以外に邪心が全くないかは、強力なリーダーシップがなくても人が自然とついていく。というか、好きになって一緒に頑張りたくなる。こんなリーダー、確かに理想的だな。

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著者プロフィール

1984年生まれ。埼玉県出身。中央大学法学部卒。博報堂ケトルクリエイティブディレクター/プロデューサー。これまで多くの企業・ブランド・地域の広告キャンペーン制作におけるプロジェクトリーダーを担当。近年は、TVドラマやバラエティ番組などの企画・プロデュースも務める。これまでに国内外200以上のクリエイティブアワードを受賞。クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト。まちおこしがライフワークで、“絶やしたくない町の絶品グルメ"を守るプロジェクト「絶メシ」の生みの親。

「2021年 『内村光良リーダー論 チームが自ずと動き出す(前サブ)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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