70代から「いいこと」ばかり起きる人 (朝日新書893)

  • 朝日新聞出版 (2023年1月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784022951908

作品紹介・あらすじ

最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!

みんなの感想まとめ

高齢者の新たな可能性を探る内容で、70歳以上の人々が抱えるポジティブな側面に焦点を当てています。著者は、年齢に関係なく自分のやりたいことに挑戦し、豊かな人生を送ることができると力強く伝えています。特に...

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐ この世代になるので 読んでみました。

    高齢者だからと、 控えめに生きるのではなく 
    自分のやりたい事にどんどんチャレンジしたり 好きな物食べたり 行動していく事が 元気に長生きできるコツのように書かれていました。

    高齢者だから 地味な服着て 縮こまって生きずに
    明るい服を着て のびのびと生きていくのが 良いという事です。

    なんか こういうのを読むと 歳をとるのも楽しみになりますね

  • 年甲斐もなく、好き勝手に生きる人はいつまでも元気。
    無茶はしなくていい。
    自分をいたわる人に「いいこと」は訪れる。

    世界各国の研究機関によって70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが次々と発表された。
    本来、私たちは年とともに幸せになる。
    そのレールに乗れない人と、乗れる人の違いは。
    まずは、自分の声に耳をすませよう。

    とこの本の裏にかかれています。

    データ、エビデンスに基づくお話には素直に耳を傾けたいモノです。
    高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療に携わってこられた著者の言説には説得力があります。

    信じるか信じないか、著者の提案に騙されたと思って乗っかるのも良いと思いますが(笑)。
    旧態依然としたマスゴミの垂れ流すネガティブな高齢者情報から脱却する良い機会となる本と思いますが(笑)。

    内容
    はじめに
    第1章 高齢者の脳には「伸びしろ」がある!
    第2章 幸福度がもっとも高いのは実は高齢者
    第3章 健康寿命は思うより長い!
    第4章 「いいこと」をさらに10倍増やす
    第5章 若いときとは違うからこその「いいこと」
    おわりに

    幸福のUカーブ
    エイジングパラドックス
    エイジズム
    ミッドライフ・クライシス
    など聞き慣れない用語が出てきます。
    知らなかったことも次々に出てきて、前頭葉の刺激のため是非とも一読ください(笑)

  •  ①厚労省が2019年に発表した健康寿命(男性72.68、女性75.38)は、ただのアンケート結果(主観的であやふやなもの)。本当の健康寿命は、男性82歳、女性85歳。②「幸福のUカーブ」:人の幸福度は18歳から下がり始め、49歳で不幸のピークに達し、再び上昇、最も高いのは82歳以上。③湯川れい子さんのモットー:「あいうえお」。会いたい人に会う。行きたいところに行く。嬉しいことをする。選ぶ。美味しいものを食べる。和田秀樹「70代からいいことばかり起きる人」、2023.1発行。

  • ・一日ひとつ「実験」をして前頭葉の老化を防ぐ。
    ・高齢者こそもっと「牛肉」を食べなさい。
    ・ダイ・ウイズ・ゼロ お金を残して死んでもしょうがない。

  • 2023/03/01、完読
    葛飾区立図書館から借り

  • ●幸福度のピークは82歳から
    ●「本当の健康寿命」は80歳以上
    ●70歳過ぎても「知識力」は伸びる
    こんないいことばかり起きるって本当?と思ってもムリはないでしょう。でも本当です。各国の研究機関によって、上記のような高齢者に関するポジティブなデータが次々と発表されています。本来、わたしたちは年とともに幸せになる。それは臨床医としての著者の実感とも一致します。では、そのレールに乗れない人と、乗れる人の違いは?いい流れをつかんで、年々、幸せになる人は何をしているか?

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著者プロフィール

精神科医。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の最前線に立ち続けている。『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80代から認知症はフツー』『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』(以上、興陽館)など、著書多数。

「2026年 『医者の言うことを聞いてはいけない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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