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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784022951960
みんなの感想まとめ
歴史と自然が融合した城歩きの魅力を伝える本書は、城郭跡を巡ることで武将たちの思いや歴史的背景を感じることができる体験が描かれています。豪壮な天守や石垣、土塁などの構築物を楽しみながら、城の姿を想像し、...
感想・レビュー・書評
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豪壮な天守・櫓を楽しむ。石垣・堀など土木構築物を楽しむ。凸凹の土塁(土の堤防)を楽しむ。▼城の姿を頭の中で復元する。城を築いた武将の人となり。攻める側、守る側から想像。
神仏の力で城を守ろうとした。
竹田城。石垣を保護し、石垣をはっきり見せるために周囲の木を切った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間かかっちゃったけど遂に読んだ〜千田先生はお城の専門家であり、誰よりもお城ファン、そしてお城の妖精。先生の本は歴史の勉強にもなるし、先生の素直すぎる気持が迸っている部分はおもしろくて笑ってしまう。8000円で信長本人に会える安土城…たしかに駆け付けたいですよね〜海外のお城についても述べられていて、ドイツのお城も興味深いな〜国内のお城もあちこち行ってみたい。
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全国の城の特徴や、城が出来た経緯をはじめ、城の現状や、少し苦しいけど、社会問題に絡めて解説した一冊。
今年の大河ドラマの「どうする家康」に絡めて、家康の浜松城や駿府城の解説もあり、信長の意向も城作りに働いていたことは、興味深いと思いました。
また、豊臣大坂城と徳川大坂城の石垣の作りに違いもあるのも、新しい発見でした。
時間を見つけて、ゆっくりと城探検したいものです。 -
「お城から歴史を読み解く」という(自分にとっては)新しい視点だった。
自分にお城や石垣の基礎知識がもう少しあればもっと楽しめたかなと思う。基礎を身についてきたら改再読し、本書を片手にお城巡りをしたい。 -
日本全国、世界の城の見るべきポイントを絞って紹介。世界と日本の城の似た成り立ちが興味深い。人間はどこに住んでいても、守り方のポイントは共通点がある。
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人は死して名を残す。
武将となれば、お城も残す。
日本各地に残る名城山城を縦横に語りながら、確かにそこにいた武将達の生き様を軽妙平易に語り起こす、城から見た戦国通史と言う組み立て。当時の大河ドラマとリンクして、家康の一生を城から振り返るのも趣き深い。
親しみやすい語り口の中に、抑制された静かな怒り、提言を讃えた一冊。旅に出たくなるご本です。 -
番組では城郭の魅力をわかり易く伝えてくれる著者だが、本書は連載記事を新書化したせいか、章立てが散漫で、書き散らしたエッセイという印象。編集者の問題でもありそう。現代への警句が折り挟まれるのも無用に感じる。最新研究の成果や現場における知見はそれなりに面白く、特に落城跡から遺体や武具などの痕跡が見つからない理由は「なる程」だった。
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取り上げられている城の数がすごい。で、そこに載っている大量の資料写真のほぼ全部(というか著者が写っていない写真全部じゃない??)が著者撮影。さらに「県道○号線の…」と行き方案内と見所ポイントの観光案内がつき(写真の場所を見に行きたくなる〜)歴史的建造物の再建についての法律的な説明も入る。日本のお城がご専門と勝手に思っていたけれど、欧州のお城もたっぷり載っている。(著者撮影の写真付きで。)守備範囲がめちゃくちゃ広い…!
p174「その心の中に分け入って考えてみよう。」の一文だけ、頭の中で松重さんのお声に変換されてしまった(笑) -
もともとコラムの連載だったこともあり、一つひとつの城に関する説明は短いが、エッセンスがぎっしり詰まっているように感じた。入門書ではなく相当レベル高い内容だと思う。城の復元のあり方への考察については、大変勉強になった。何よりも、行ってみたいお城やまた行きたいお城が増えた。
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千田先生の朝日新聞で書いたコラムをまとめた本なのですが、元々のコラムがそれほど分量が無いものなので一つ一つの城の記述が物足りないし、城によっては城の話ではなく城にまつわる歴史秘話になっているものもあって。各城についてボリューム10倍にした拡大版が欲しいかも。
そんな中でも最近よく主張されているバリアフリーの充実、海外との比較、歴史を踏まえた復元はちゃんと書かれていて、千田先生らしさは失われてない本になってました。 -
一宮 S210.4/セ/22
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2022年12月6日購入。
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