食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日 (朝日新書929)

  • 朝日新聞出版 (2023年10月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022952127

作品紹介・あらすじ

日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。

感想・レビュー・書評

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  • 背ラベル:611.3-タ

  • 東京大学農学生命科学図書館の所蔵情報 https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003678263

  • データとして表示される数値にどれだけ 深い意味があるのか分からない、オリジナルな計算算出方法をあみだしたようだ。
    食料自給率が日本は低いということが以前より言われていたが、それは変わらなー。 自国で生産できないので、他国から輸入する(日) 自国生産出来てても、輸出して金かせぐので、 自給率が少なくなる国もある。米国からの援助 支配により、輸入させられるようになってしまった日本、今後はどうなるのか、
    農業は世界的な市場であるために、 様々な方法で援助して、金をとる方法が作られてきた。米国だけではなく世界には、 多く存在する会社。今後も発展するだろう遺伝子組換え植物は、まだ発展途上であるようである。
    これから上手に解決策を提示しているが、 現実味があったか?
    国内では農業を保護・活性化していく 必要が大いにある。

  • 世界の穀物生産量は現段階で、世界中の人類の腹を満たせる状態にない。更に、2035年には世界で生産される穀物の約半分が中国とインドの2国で消費されるようになるそうよ。その頃日本は更に貧しい国になっていて、農家も高齢化が進み、気候変動で農作物生産量は減少している。10年後か…怖いなぁ。
    著者は解決策もたくさん書いてくれている。肉の摂取量を減らす、フードロスを減らす、コオロギや培養肉を食の選択肢に加える…といった個人でできることはあるにはある。けれど日本の来たるべき飢餓に備えるには当然これじゃ不十分。政治じゃないと解決できない問題や、世界の飢餓を減らしていく為の国際協力が必要だと…できるのか?間に合うのか?怖いなぁ…

  • ふむ

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000067255

  • 隠れ飢餓国、日本。理想は、デンマーク。

    減反政策のツケ。

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著者プロフィール

愛知大学名誉教授・愛知大学国際中国学研究センター フェロー

「2020年 『中国土地私有化論の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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