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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784022952554
作品紹介・あらすじ
「財務3表」の考え方で「管理会計」を読み解くと、どうなるか。原価計算、損益分岐、キャッシュフロー・マネジメント……。お馴染みの会計テーマが独特の視点で解説されていく。経営目線からの投資評価や事業再生の分析は「実践活用法」からほぼ踏襲。まったく新しい「管理会計本」が誕生!
みんなの感想まとめ
管理会計を財務3表の視点から解説する本書は、現代の会計の在り方を明確に示し、実践的な知識を提供しています。初心者には少し難解な部分もありますが、図解を交えた説明により、専門家でない読者でも理解しやすい...
感想・レビュー・書評
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著者の会計の本はとても良いものでこちらはその改良版とあり期待して読んだ。
前作よりコンパクトになった感だ。その分図やイラストが少なく、初心者の場合文書で理解することが難しいかもしれない。
それでも、現代に合わせた会計の在り方と目指すものを明確にしており、とても良いものだと思う。
ドラッカーやデカルトが登場するので、哲学好きか否かにも好みが分かれそうだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズ、読みやすく、楽しめました。
管理会計は日商簿記2級受験時にふれましたので、あ、やったなと振り替えれました。
主に1~3章をじっくり読みました。
これでこのシリーズは卒業!!
ありがとうございました。 -
管理会計にいついて会計の専門家では無い人でも財務3表とのつながりを図解で見ながら理解できる内容となっている。途中から管理会計と少し違う内容を扱っていたり、ドラッカーの引用が少し難しかったかなという印象。
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管理会計は、利益をmanageするためのもの。
ドラッカーを妙に推してくること、過去の著書の本を推してくることがしつこい。 -
以前『財務3表一体理解法』を読んだことがあった。同書を再読しようと思った時に、同シリーズに「管理会計」編がある事を知り、読むに至った。
「財務会計」と「管理会計」の違いからスタート。経営者がどのような視点で3表を見ているかという事が学びになると思って読んでいたが、ドラッカーからの引用を含めたマネジメントの基本的な考え方について学びになる事が多かった。「管理会計」は有効なマネジメントツールの1つ。
本書内で引用されているドラッカーの書籍にも興味を持ったので、読んでみたいと思う。 -
他の管理会計本と異なり、具体的な活用方法(M&Aや利益対策ロジックツリー)が書かれていて、理解しやすかった。
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期待した以上の内容では無かったものの、基礎的な部分がおさえられており良本。
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管理会計は財務会計と違って明確なルールはない
ドラッガー「結論からスタートし、それを裏付ける事実を探すようなことは絶対に行ってはならない。一般的に、成果をあげる意思決定は苦い」 -
財務三表一体理解法に続き、管理会計編も非常にわかりやすい。特に実務で経営管理と会話するときの前提になるようなトピックスが選定されており、非常に実務的で役に立ちました。特に、原価計算に関しては、なかなかわかりやすい書籍がない中で、非常に噛み砕いて説明がされていたのはありがたかったです。他のテーマに関しては、何かしら他書籍などで触れたことがあるようなテーマではありましたが、原価計算に関しては、この書籍が私にとっては初めてだったので非常に参考になりました。
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他のシリーズより学びはなかった
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2026.02.282回目
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お金を集める→投資する→利益をあげる。財務会計をベースに管理会計について簡単に述べる本。簡単な内容なので、意思決定者や財務担当者二歩物足りない。しかし、それ以外の人が概要を理解するのはよい。
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このシリーズのなかでは、駄作と思われる。
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良い本だと思うが、今回は流し読み!
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管理会計の主要なテーマである、原価計算、予実管理、キャッシュフローマネジメント、またM&Aにおいて重要になる企業価値などの投資評価を分かりやすく解説してくれている。
財務3表一体理解法のシリーズなので、管理会計と財務会計の違いについても触れられている。
管理会計は財務会計のと比較すると統一的な基準や指針に基づく会計ではなく、目的や時代によって重視する指標やその分析方法も変化する。
そのため、分析の方法も多岐にわたる傾向にあるが、この本では原価計算などについて代表的な分析方法を簡便に説明してくれているので、全体像を把握するためにはとても良いと感じた。
また、管理会計はマネジメントとのつながりが深いため、筆者が他の本でも入れてくれているドラッカー経営学と会計の関わりについてのコラムが、この「管理会計」編では特に意義深い内容になっているように感じた。 -
基本的な内容
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管理会計の基本を扱った初学者向けの本です。管理会計は「お金を集める」「投資する」「利益をあげる」という企業経営(マネジメント)のツールであるということを意識されています。
第3章までで、標準原価計算と原価差異などの原価計算の基本や、固定費・変動費と貢献利益(限界利益)、予実管理など、基本の考え方は一通り頭に入れることができます。
管理会計を企業の運営においてどう使うか、というところまでやさしく説明されていて、実践的です。
文系・理系関係なく、サラリーマンなら誰でも、なるべく早い段階で知っておくべき内容だと思いました。
たとえば、
・ある事業の貢献利益率と固定費がわかれば、ある利益を上げるために必要な売上高が計算できる。
・売上や売上原価の増減を単価差異と数量差異に分解することで、おかしなことが起きていないかチェックできる。
といったことです。
なぜ会社ではひたすら「今期は予算に対してプラスでした、マイナスでした」のように差を追っているのか、ようやく理解できた気がします。
もちろん、その予算の立て方についても、ごく基本の考え方が述べられていて、初学者をおいていかない気遣いが感じられました。
第5章の投資価値評価(IRR法)や企業価値評価(EBIT, EBITDA, DCF法)のところは結構難しくて消化不良ですが、キーワードだけでも頭に入れておく価値はあると思っています。
前著までの「財務3表」シリーズと比べて説明の仕方のインパクトは小さいですが、それでもただただ分かりやすいので、おすすめです。 -
第1章 管理会計に関わる予備知識(本書における管理会計の学び方について/デカルト以来の分析思考が有効に使える ほか)/第2章 利益がどこにあるかを明確にする(原価計算)(原価計算の目的/原価計算の全体像 ほか)/第3章 予算を使って事業をマネジメントする(予実管理)(目標達成へ向けてのエネルギー動員とフィードバック/予算はどのように作ればよいか ほか)/第4章 利益と現金は異なる(キャッシュフロー・マネジメント)(利益は意見、現金は事実/キャッシュフロー・マネジメントとは何か ほか)/第5章 「投資」と「リターン」で事業を見る(投資評価の方法)(「売上」と「利益」より大切なもの/投資評価は利益ではなくキャッシュフローで考える ほか)/附章 事業再生の考え方
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