仕事が好きで何が悪い 生涯現役で最高に楽しく働く方法 (朝日新書)

著者 :
  • 朝日新聞出版
2.20
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022952691

感想・レビュー・書評

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  • 老害ギリギリ。成功したビジネスマンは何故か本を出したがる。定年後の働き方に不安を感じる世代に、こういう成功者をメンターとする方法が刺さるとは思えない。

  • 定年退職後に仕事をすることの勧める本。
    50代から心を踊る仕事を探し、それに向けトライする、そんな仕事を考えて行くべき。

  • 第1章 悠々自適なんてしていられない/第2章 老害と老益の分かれ道/第3章 定年はサラリーマンの福音かも/第4章 50代は人生で最も重要な時期/第5章 誰もがいつかは高齢者になる/第6章 デジタル・AIはシニアの救世主/第7章 死ぬまで仕事で何が悪い!

  • 少しハードルが高かったかな・・。経歴が凄すぎる著者の考え方についていけない面が多くあった。

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著者プロフィール

(株)ジャパン・リンク代表取締役社長、ソフトバンク(株)シニア・アドバイザー。伊藤忠(米国会社SVP、東京本社通信事業部長等)、クアルコム(日本法人社長、米国本社SVP)、ソフトバンクモバイル(取締役副社長)等で55年にわたり第一線の仕事をこなし、現在もなお、コンサルタントとして世界を舞台に活躍中。

「2017年 『AIが神になる日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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