50代うつよけレッスン (朝日新書)

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  • 朝日新聞出版 (2024年6月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784022952714

感想・レビュー・書評

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  • 中高年層専門の精神科医というだけあって、納得出来る内容が多かった。自分自身、「かくあるべし」思考に陥りがちなので、どういうことに気をつけたら良いかがわかった。また折に触れて読み返したいと思う。

  • うつになりやすい「12の不適応思考」を知ることができて、とてもよかった。私は、黒か白か判断したがる「二分割思考」と、こうあるべきと思い込む「かくあるべし思考」が強いと思った。気をつけることで随分違うというので、心強い。ものの見方や思考パターンを変えていくことで、行動が変わり、習慣が変わり、性格が変わる。生活習慣から行動、思考を「うつよけ」の方向で頑張ってみたい。

  • 現代病の一つである鬱病。
    本人も辛いが家族も辛い。
    50代もなれば中学生もなる。根本的な治癒もむすがしく、ならない習慣づくりが大事。

  • 著者は50代、60代、70代向けにタイトルや趣向を少しずつ変えて、将来に不安を感じる読者層を上手く取り込んでいる。固い啓発、啓蒙ではなく、ゆるゆると好きなことをやるのが良いとしているところに共感を得ていると思われ、やや過剰供給な感じ。似たような内容が多くなるのも当然で内容に新鮮さがないと感じた。

  • ①何でも白黒つけようとせずにグレーを認め受け入れる力をつける。
    ②今、やりたいことは先にとっておかず、今からやるべし。大げさなことを言えば、今日より明日のほうが死んでいる確率が高いから。
    ③他人に勝たなければいけないという「勝負け思考」をすぐにやめること。どう、頑張っても勝てない時がおとづれる。
    ①〜③のことを心がけたいと思います。

  • 始めのほうは、医学的見地からの内容でためになったが、最後1/3はよくある話を惰性で書かれているようで、無駄だった。

  • 気楽に生きること。50代は確かに体調を狂わしやすい。もっと昔に知っていれば。会社を上手く使え。

  • 人生後半への入り口・老いの思春期
    今を変える意識改革
    うつよけの準備
    50代以降ー前頭葉の萎縮・セロトニンの減少・性ホルモンの減少
    ハード面/生理学的・ソフト面/心理学的のアプローチ
    自分の考えをコントロール
    男性更年期障害・LOH症候群
    自動思考・思考のくせ
    うつ病の負のループ
    思考の偏りを認知
    12の不適応思考
    認知的成熟度
    決めつけ・思い込みからの脱却
    TV=老化促進マシーン
    感情散歩
    病状不問の森田療法
    年をとる価値観の変化
    エイジング・パラドックスー幸福度はU字カーブ
    幸せの基準値が低い→幸せになりやすい
    目の前の幸せを享受
    相手に勝手な期待を抱かない
    あるがままに生きる

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。 主な著書に、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『死ぬまでひとり暮らし』『死ぬのはこわくない』『80過ぎたら認知症はフツー』(興陽館)などがある。

「2025年 『80歳で体はこう変わるからやっておきたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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