日本は没落する

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著者 : 榊原英資
  • 朝日新聞社 (2007年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023302709

日本は没落するの感想・レビュー・書評

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  • 本人は危機感あるんだろうけど、その前に書いてある
    内容に興味があって購入。

    このままなにもしないと没落するよってことだね。

    最近、著名人はみんな産業のルールが変わったと
    いうね。

  • 知り合いから薦められ読んだ本。
    2007年末時点の情報ではあるが、未だ提示された問題点は解決策をみていないように思う… 。
    全てにおいて、長期戦略の欠如が、国力の弱体化を招いていると。特に、教育の劣化については、小学生を持つ親として一番琴線に触れた部分。
    世界の動向をザックリつかみ、さて、一日本人として、どうあるべきか、と考える一助となるが、情報がちと古いのと、提案されたソリューションの切れがイマイチなので、星、5点のうち、3点。

  • 2010/11/18:
    長男に​何でネガティブな本ばかり読んで​いるのって言われた。
    まぁ​、そんな本。”

  • メモ

    元官僚トップから見た日本。
    現状の天下り規制への反論。
    (一部納得できる。人材交流が不可になる。有能な人材が官庁にいかなくなる。)
    物事を白か黒だけでは判断できない。

    政治家と官僚はコンビネーション


    日本の携帯はオーバークオリティー
    インドマーケット
    国家戦略がない。(エネルギー)
    原発の安全性を科学的に議論できない空気。
    リスクの説明、利用しない場合に起きることの説明がない。

    論理的な議論を不可能にする仕掛けが、今の日本のテレビではシステム化されている。

    証拠によって実証可能な仮説こそが科学、証拠によって反論可能な仮説こそが科学。

    「拉致問題」しかかたれないのは外交では無い。

    暗記は教育の基本。
    競争の否定が社会階級の固定化をもたらす。
    競争の否定は悪平等。現実世界から乖離している。

    英語で自己主張できない→日本人の致命的な欠点。

    日本の特殊性を世界に発信
    侵略経験がないため、多様性を受け入れる寛容さを失っている
    反面、高度な文化が育った。

    対応力の弱さを克服し、特殊性をブランド化する。

  • 中国共産党中央委員会 常務委員のほとんどは技術系 中国のハーバード 清華大学 金融システム機器を救った宮澤首相

  •  経済、金融、教育面からの視点を中心に、
    日本に様々な「警告」を示唆してくれる。

     一つ一つの議題が細かく構成されているため、
    容易に読みやすい。


     教育改革論に関する章に、一番力を込めている感じがする。

  • ご存知ミスター¥。

    以下はサブプライム問題についての討論会。
    http://www.suzukan.tv/

  • 日本の没落している様をいろいろな角度からしてきしている本書。個人的には共感できないところもいくらかありましたが、実態として確かに没落しているところが多いという点で同感です。特に、昨今いろいろなニュースを通じて見られる「モラルハザード」につながっているのは、この20年来続いている教育の質の低下ではないか、という指摘については、凄く共感しました。改めて、この国に未来がないなあ、と思います。国外逃亡プランの実行を急がねば。。。

  • 「ミスター円」榊原氏による日本の没落について語った一冊。
    世界の変化に対する日本の対応の悪さを「技術」、「情報」、「知識」の側面から提言。

    日本がいかに世界から取り残されているかが再認識できた。
    身近な話題も多く読みやすかった。

    貸し出し可

  • <a href="http://blog.livedoor.jp/s_ryoko/archives/50844549.html" target="_blank">レビューはこちら</a>

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