いま、釈迦のことば

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著者 : 瀬戸内寂聴
  • 朝日新聞出版 (2008年4月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023302785

いま、釈迦のことばの感想・レビュー・書評

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  • 寂聴さんの『釈迦』を読んで手に取った1冊。
    著者が挙げる釈迦のことばは本当にわかりやすい。
    心にしみるものが多かった。

  • 瀬戸内寂聴さんの本、初めて読みました。文章が柔らかく、非常に読みやすかったです。

    本書を読み進めながら、なぜお坊さんが出家する必要があるのか、禁欲的な生活を送っているのか、が分かったような気がしました。俗世での人のつながりが欲を生じさせ、その生じた欲から不安が生まれてしまうから、といったところでしょうか。

    欲から離れることの重要性、再認識させて頂きました。

  • 宗教系の本もためになるね。長い年月で磨かれた話ですね。
    足るを知る。私のものはなにひとつない。

  • 死んだ人のいない家から芥子粒を持ってきたら、本当にそんな家があれば、帰ってくるのだろうか。
    そう思う私は俗人で凡愚です。

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    上司が分かってくれない、部下が動かない、子
    が言うことをきかない。そんなふうに思ってい
    ませんか?他人を思い通りにはできません。で
    きることはただ一つ。それは…本書を読んでね。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■殺してはならない理由を、お釈迦さまは、
     すべての人間は暴力におびえ、すべての人
     間は死を恐れるからと説明しています

    ■自分こそ自分の頼り主である。自分をおい
     て他にどうして自分の頼り主になる人があ
     ろうか

    ■蜜蜂をごらん。花から花へ飛び移っても蜜
     だけをそって吸って花びらの色や香をそこ
     なわず、さっさと飛び去っていく

    ■水一滴のしたたりも、つもれば水瓶をあふ
     れさせる

    ■自分もそう思っているように、他の人にも、
     自分を誰よりも大切だと愛しているのだか
     ら、自分以外のほかの人を傷つけてはなら
     ない

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