きみとあるけば

  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 127
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023303300

作品紹介・あらすじ

せつなくて胸にしみるエッセイと心あたたまるイラスト。少年の心を忘れない2人による異色のコラボレーション。『person』の好評連載、待望の単行本化。

感想・レビュー・書評

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  • 著者が犬との生活で日々思い出した幼少期の思い出。優しいお話だし挿絵も温かみがある。

  • もともと、堂本さん目当てで読みました。なんというか…似ているのですね。おふたり。
    イラスト、可愛いな。素直で。
    伊集院さんの文章、初めて読みました。弱さや悲しみの感じ方を、変える人だと思いました。きっとたくさんの感じるものがあったから。
    写真版、買いたいかも笑

  • 伊集院静さんが、飼っているダックスフンドとの生活がきっかけで、思い出した、昔、子供の頃の記憶を手繰り寄せていく。それに堂本剛さんが、絵を添える。手書き感いっぱい犬の絵が可愛い♪

  • 伊集院さんの言葉と剛さんの絵。
    なんだか優しい本です。

  • この本はミニチュワダックスフンドのアイスとケンシロウが出てきてその犬たちがとっても可愛く心が温まるお話です。私も実際に犬を飼っているのですごく楽しめました。そして何よりいいのは堂本剛の書くかわいらしい挿絵です。表紙にもなっているこの絵はとても温かくてなごみます。本も犬の気持ちなどを書いてあるのでとても楽しく、早く読むことができました。動物が好きな人にかなりおすすめの本です。

  • 『person』での連載をまとめたもの。ふたりの往復レターも載っているのですが、これがなかなか良い。
    巻末にはふたりがそれぞれの愛犬を連れて出逢った時の、愛に満ちた写真の数々もあります。

  • 友達の家で読ませてもらいました(笑)

  • 伊集院静さんと剛くんのコラボです
    剛くんの挿絵がめっちゃかわいい!
    ストーリーは飼い犬とのお話です
    なかなか感動的でした・・・!

  • 犬を飼ってないけど犬を飼いたくなるような、そんな本。
    アイス君もケンシロウも可愛い。

  •  伊集院さんと堂本さん(キンキキッズ・エンドリケリー・エンドリケリー)の2人の手によって、つむぎ上げられたエッセイです。伊集院さんの少年時代の話や、奥さん。そして!!愛犬のアイスちゃんを中心にした、話がほとんどでした。
    堂本さんの愛犬ケンシロウ君も登場します。犬好きの方には特に面白いと思います。話題的には明るい理想的な話が多かったように思えます。堂本さんのファンで、つい手にしたこの本でしたが、文章にもとても惹かれました。どうして、自分がこの本を手にしたのだろうと。最初の邪念?を忘れるほどでした。

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著者プロフィール

伊集院静(いじゅういん しずか)
1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』『愚か者』『春の旅人』などを手がけている。エッセイも多く、『大人の流儀』シリーズはベストセラーとなっている。
2017年日本経済新聞の連載『琥珀の夢』が刊行され、2018年10月5日、ドラマ化。

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