ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008

著者 : 小西康陽
  • 朝日新聞社 (2008年3月7日発売)
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023303881

作品紹介

小西康陽、10年ぶりのヴァラエティブック!ふたつの世紀にまたがって発表されたコラム、レコード評、インタヴュー、対談、鼎談、映画レヴュー、惹句、覚え書き、日記を精選。活字で編まれた「ザ・ベスト・オブ・524・またパイプのけむり編」。

ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008の感想・レビュー・書評

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  • 雑誌の文章をかき集めた文字通り雑文集なので玉石混交は仕方ないものの、ほぼ石でした。

    もっとちゃんとした自伝的エッセイだと勝手に期待していた自分が悪い

  • バラエティ豊かな書き物が収められていて、読んでいて飽きない。これを読んで注文した本もいくつか。
    レコードコレクターぶりにはびっくり。

  • 「ぼくは散歩と雑学が好きだった。小西康陽のコラム1993-2008」読んだ。http://t.co/LmeVDXrm 「これは恋ではない」から10年かあ。わたしはもしかしたら、この人から出てくるものは音楽単体よりも文章とアートワークこそが好きなのかもしれない(つづく

    文字どおりの殺人スケジュールと不摂生の末にくも膜下に倒れ運ばれた手術室で、こんなオッサンがピチカート?と言われた(記憶)という件さえ、この人の文章は諦観と郷愁とがごちゃ混ぜになっていて好ましい。いや状況は全然好ましくないけど。音楽への豪傑さと、誠に質素な生活ぶりとがアンバランス。

    最後)そのアンバランスさはこの人の表と内面にも当て嵌まるような。古今の本と映画、ヌード写真、東京、訪れた国内外の街、喫茶店、女性たち、グラフィックデザインへの愛、タクシーとの諍い、生活すること。札幌の地名や店名が出てきたり、マリクレール、CISCOなんて懐かしい固有名詞も。

  • 小西さんは音楽家としてより、文筆家としての方が好きかもしれん。日記が暗くていい。レコードとともに日々を生きていく。素敵な大人。

  • 間違えて登録・・・

  • 前作のコラムから?年。

    まだ当時はピチカートだったから、
    それから考えると時がたつのは早い。

  • 未読

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