もうひとつの国へ

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 33
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023303959

作品紹介・あらすじ

未発表写真、書下ろし原稿を収録、最新のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 昔のガールフレンドの話が怖かった。昔、彼女が住んでいたところを訪れて、そしてまだ彼女がそこにひとりで住んでいるというのがものすごく悲しい感じ。

    大道さんは通りを歩けば30秒ごとにシャッターを押すほど、視る力があると知った本。

  • 著者のしみったれた生活の記録。

  • 著者の写真に対する。生活にたいする。考えが、見えてくる。

    アートとはぼくの日常性のなかに、一瞬の裂け目をつくり、そのすきまから異界を覗きみせてくれるものである。

    クソ面白くもない東京。。。

  • 写真よりもその周辺の家族や恋人や近所の風景とかを
    テーマにした文章群。
    ともすると写真が「演歌」調になるのを
    しないように努めてると語っていたが
    森山大道の心はとてもセンチメンタルだからだと感じた。

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著者プロフィール

写真家。1938年大阪府池田市生まれ。デザイナーから転身し、岩宮武二、細江英公の助手を経て、1964年にフリーの写真家として活動を始める。1967年『カメラ毎日』に掲載した「にっぽん劇場」などのシリーズで日本写真批評家協会新人賞を受賞。近年では、テートモダン(ロンドン)で行われたウィリアム・クラインとの合同展(2012~13年)他、国内外で大規模な展覧会が開催され、国際写真センター(ニューヨーク)Infinity Award功労賞を受賞(2012年)するなど、世界的に高い評価を受けている。

「2017年 『写真集 あゝ、荒野』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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