地震のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : 洪在徹
制作 : 文情厚 
  • 朝日新聞出版 (2008年8月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023303966

作品紹介

日本の温泉を求めて旅行中に島に閉じ込められたモモたち。1つ1つ地震の兆候があらわれる中、誰もいない街で地震に遭遇する。恐ろしい強震に襲われ、巨大な津波が押し寄せる瞬間、最強のサバイバルチームは、果たして生き残れるのか。

地震のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • [江戸川区図書館]

    サバイバルシリーズにはいくつかのグループ?があり、「崔徳煕×姜境孝」コンビよりはいいが、この「文情厚(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか??、2008-2015年の間でも5シリーズ(山、洞窟、地震、南極、アンコールワット)だけ。

    この地震については酷評を述べている人もいたけれど、同シリーズの洞窟同様、この地震でも一応日本の施設などにも視察に行っているし、身をもって地震をあまり知らない&日本の状況を知らないという違和感はぬぐえないものの、情報に対してなるべく忠実であろうという姿勢自体は評価できる。現実と違う点は親が具体的に教えてあげればいいし、日本と外国(地震をあまり知らない土地)との理解の差(日本が事前に警報がなるほど優秀と思っている、しかし地震予知に関しては"起きてから"の速報のみであり、決して予知などまだまだ出来ていない現実、など)も逆に知りえる素材となっていると思う。

    この後読んだ、「台風のサバイバル」と津波のシーンは似ているかな?合わせて読むと津波要素に関する知識が深まるかも。

  • 一番大事なことは、これは東日本大震災の前に書かれているということです。日本での出版は2008年。

    地震のサバイバルってタイトルだけど、地震の時にやっちゃいけないことばかりしてる気がしますし、色んなことが現実的ではありません。
    地震の1日前に地震予告がでて、当日には避難完了してるなんてことは絶対にありえないし、地震の直後に海岸に行き、実際に津波が来てるのを目視してから走って逃げるなんて、全く無理です。
    地震がめったに起こらない国の、地震を知らない人が、地震を目の当たりにしないまま描いたんだなってことがよくわかります。

    これはお勧めできない。
    東日本大震災を受けた後の新版がでたらいいのですけどね。
    内容全く変わっちゃうと思います。

  • 資料番号:020245908
    請求記号:453/ホ

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