- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023304109
感想・レビュー・書評
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二大悪女、ポリニャック夫人とジャンヌ!
ベルばらKidsならではのある意味夢の競演だけど、
この2人の対決も恐ろしいし、結託した日には…
恐ろしすぎるーー;;
そして、Kidsを読めば読むほどツヴァイクの
マリー・アントワネットも読まねば!と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
劇画の最高傑作『ベルサイユのばら』あの麗しのキャラが…3頭身でギャグ連発。
目次
女帝の行方
私もお願い
だれにあげるの?
不合格の理由
陛下ひきこもる?
エープリルフール
ジャンヌの脱走
伝言ゲーム
オルフェウスの窓
中国語を学ぼう
相手の気持ち
蚊
値上げ反対
お笑い芸人になる!
お前は誰だ
夏の誕生日
フェルゼンの誕生日
この本貸して
謹慎を命じます
著者等紹介
池田理代子[イケダリヨコ]
劇画家、声楽家。1947年12月18日、大阪生まれ。東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科中退。大学在学中に劇画を描き始める。1972年に集英社「週刊マーガレット」で連載を始めた「ベルサイユのばら」が大ヒット。1500万部以上を売り上げ、舞台化、アニメ化されるなど社会現象となった。 -
【欲】
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読書期間:2010年8月31日
4巻の見所
・エカテリーナ女帝が登場すると何か嬉しい。
・要所要所でル・ルーが可愛い。
「プロイセン」と「フリッツ大王」がコラムに載っていた時の4コマ「地震」は5巻に収録されるのでしょうか?
早く本になったこの漫画を観てみたいものです。 -
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