1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

著者 : 花田徹也

• 朝日新聞出版 (2009年10月7日発売)

作品紹介・あらすじ

文法が一番てっとりばやくスコアを伸ばせる!人気、実力とも圧倒的No.1の花田講師が、時間のムダを排したスピード解法を初公開。

感想・レビュー・書評

[SEPさんの感想 · 2023年8月13日]

一問一答で文法問題がわかる
前半と後半で問題レベルの落差が半端ないけど、コンパクトに必須事項がまとめられているのではないかと思う。

[Biancaneveさんの感想 · 2021年10月10日]

３回繰り返し、間違えたところを完全に潰しました。
苦手な文法が9割取れました。次はリーディングをなんとかする予定。

[ゴレイヌ×ゴレイヌさんの感想 · 2021年3月8日]

歴史的名著

[ともあつさんの感想 · 2021年2月24日]

この内容さえ押さえておけば、TOEICの文法問題はほぼ解ける。

[poporo-bookshelfさんの感想 · 2019年10月27日]

TOEICを近々受験しようと思い通勤時間にサックとできると噂の本書を試してみた。一駅一題のタイトル通り、解説が豊富で全部読もうとすると一駅分の長さになります。前半は初級者向けで後半は上級者向けとなっており幅広いレベルに対応した一冊だと思います。

[ミナコさんの感想 · 2019年2月28日]

問題ごとに、見るべきポイントは語法・品詞なのかなど、しっかり示されていて、今まであんまりはっきり自覚していなかった自分の問題点をしっかり認識できてとても良かった。解説も分かりやすく、「なんとなく」を排除していけるのがとても良かった。サクサク勉強ができるのがとても良いが、内容が薄いということは全くない。しっかり理解して速度を上げていけるようにもう1〜2周は解いておきたい。

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[東京海洋大学図書館（越中島キャンパス）さんの感想 · 2018年3月22日]

オススメコメント「大学生になるとTOEICを受ける機会が多くなると思います。この本はタイトルにもあるように、空いたスキマ時間で問題が解けるように構成されています。通学や休み時間にオススメの一冊です」

[umemeさんの感想 · 2017年9月9日]

おかげさまで810点とることができました。
サイズも小さく、本当に一駅一問できるので1ヶ月で3周くらいできます。

[ikuyubon0110さんの感想 · 2017年1月1日]

初級者が英文法の肌感覚を覚えていくのに最適！
流しながら同じ問題セットを何度も繰り返し学習するのが効果的。
初級者から中級者あたりまで守備範囲も広く、toeic学習者にとっては、公式問題集、金フレとともに三種の神器だと思います。

著者プロフィール

東京・新宿でTOEIC特化型スクール「花田塾」を運営。TOEIC990点（満点）。日本の高校を卒業後、アメリカに渡り、University of Southern California（USC：南カリフォルニア大学）を卒業。帰国後、三菱商事において勤務したのち、英語講師の道を選ぶ。英語の本質に迫る講義、自然と頭に残る解説で多くの生徒が短期間でスコアアップを実現させている。英語の音への造詣も深く、発音やリスニングの指導も得意とする。大手企業研修でも98%の受講生が「大満足」と評価。TOEIC公開テストを毎回受験しており、最新傾向の分析およびその対策・指導には一切手抜きをしない熱血漢。著書に『新TOEIC(R) TEST 文法特急』（朝日新聞出版）、『TOEIC(R)テスト 超リアル模試600問』（コスモピア）などの4冊があり、累計売上げ70万部以上。

「2017年 『はじめてでも600点がとれる！ TOEIC（R)L＆Rテスト 魔法の勉強法』 で使われていた紹介文から引用しています。」