松浦弥太郎の仕事術

著者 :
  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023304932

感想・レビュー・書評

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  • 約束を守る。
    時間を守る。
    相手を喜ばせる。

    ソローの「ソロー語録」

    行動のエンジンは思索
    絶えず思索するための燃料は、好奇心

    自分の仕事や行いの先にいつも人がいる

    以上響いた言葉でした!

  • 一回読んだだけでは勿体ない。
    何度も何度も読んで自分の中に染み込ませたい思考や言葉がたくさんありました。
    熱量高く最後まで読み切った。
    著者の感性が私の胸にとても響きます。

  • 10年前に読んでいたら鼻で笑っていたかもしれない。それが今では仕事に取り組む前の必須の一冊になっています。
    http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage183.htm

  • 著者は「暮しの手帖」編集長を務めている。高校中退後、オールドマガジン専門店を東京に開業。その後トラックによる移動書店をスタート。同時に執筆・編集活動を行い今に至る。

    著書に「本業失格」「くちぶえカタログ」等多数。

    人生というものは、死ぬまで日々悩み続けていくことである。そのような日々の中で、知ったこと、学んだこと、大切だと思ったこと、発見したこと、感動したことなどを、著者は長年、自分のノートに書き続けておりそrをまとめたものが本書に書かれている。

    著者が考える仕事術。仕事とは社会との関係性であり、どうやって自分が社会とコミュニケーションをとるかのか。いかにしてそのコミュニケーションに価値を創造するのかということである。

    そのために最低限備えておかなければならいことを著者は3つ挙げている。
    ①きちんとした挨拶をすること
    ②身だしなみが清潔であること
    ③笑顔を忘れないこと
    このルールを仕事と暮らしにおいて大切にして過ごすことで、自分にとってのよい運気が集まってきて、その運気が自分の行いをあらゆる面で助けてくれる。

    この3つのルールを根底として本書は著者の仕事術について以下の6つに分けて説明している。
    ①働くこととは
    ②仕事と暮らしを楽しむ生き方
    ③人とかかわって働くこと
    ④仕事のための思考と発想
    ⑤時間に追われず、情報に流されず
    ⑥自分のキャリアをデザインする

    著者から受けるイメージは「自分に厳しく、人に優しい」
    自分の能力を高めるために努力を続ける著者。自分自身組織に属して仕事を行うことをウィークポイントとして捉え、敢えてそれに挑戦していく。

    全てを受け入れ、それを解決するにはどうすればいいかを日々問題意識を持ちながら仕事と生活の中に組み入れている。

    その考え方は非常にシンプル。
    最終は上記の3つのルールに集約されるものの、著者が紹介している本書の中での仕事術の説明を読んだ後ではその意味・深みも十分に理解できる。

    強いこだわりを持つ著者。しかし、それも色々な経験から基づいたもの。多くの共感を得る項目も多く憧れてしまう。

    人との関係性を非常に重視した著者の関係性は閉ざされたものではなくオープンである。

    こんな大人になっていきたいなぁと感じた一冊。
    すぐには慣れない。毎日の積み重ねで自分なりのルールを著者と同じように作っていきたい。

  • いまの自分にしっくりくる言葉もいくつかありました。またしばらく時間を置いてから読み直したいな

  • 仕事をどうしたらいいのか迷っているときに読んだ本。仕事っていうのは今でもわからないし上手くいかないけど、誠実にやっていくのが一番の近道なのかも、と思う。全然私は誠実じゃないけど。

  • 図書館で借りた。
    自分をどのように生かすか、役立てるか。
    人間関係について、あえて距離を置く。
    自分を毎日アップデートする。→筋トレ、ビジネス書読書等少しでも何かして成長させる。
    どんなことでもバカにせず、謙虚で素直な心を持つ。
    考えない散歩で頭の中を空っぽにする。
    いらない情報は遮断する。新聞を読むというより、見る。見出しの強弱や位置を眺める感覚。→今実践中。
    本などで確かめた情報をアウトプットする。
    飾らない、正直で親切に、約束を守る、嘘はつかない。
    不本意な仕事でも、チャンスと思い感謝し楽しむ。
    人に喜んでもらうために創造する。

    仕事術というより、これからの自分の成長のために必要なことを話されていて、実践していこうと思った。

  • 優しく丁寧な口調で語りかけてくれるような気持ちにさせてくれる。
    日々の生活から忘れていた大切な気持ちを思い出させてくれた本。
    仕事の仕方、仕事への愛情を思い出させてくれた!

  • 日々の営み一つ一つを丁寧に過ごそうと思えた良書でした。

  • 色々納得。けっこう実践していることもあるけど、改めての見直しにもなりつつ、ある意味ちょっと厳しめだなともおもったり。
    仕事の心得、欲張らないこと、心を込めること、は特に常に忘れないようにしたいと思った。
    ジョン・ロブの靴は、高くて買えないなあ…

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著者プロフィール

松浦弥太郎(まつうら・やたろう):東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイヤーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在は会社経営、執筆・編集活動、映像、コンサルタント、商品開発、メディア出演など、枠を超えた活躍を続けている。著書に、『仕事のためのセンス入門』、『センス入門』、『ほんとうの味方のつくりかた』、『僕の考える投資について』、『期待値を超える』など多数。

「2022年 『それからの僕にはマラソンがあった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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