松浦弥太郎の仕事術

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 558
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023304932

感想・レビュー・書評

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  • 時間を守る、約束を守る、そして相手を喜ばす。前ふたつはまぁ当たり前のことで、最後のひとつは新しい視点だったので、今後実践していきたい。ただ、松浦さんの語り口は基本的に上から目線なので、心が穏やかなときじゃないと腹立って読めません笑

  • 学ぶ気持ちの大切さ、人とコミュニケーションをとるときにはまず自分の頭の中を認識すること、身体を大切にメンテナンスすること、世の中のでこぼこをイメージしながらていねいな選択をしていくこと、などなど。現代社会の中でいつも心がけたい大切なことが語られています。 そうだそうだと思いつつ、無駄な想像力をはたらかせすぎてしまったりして流しちゃうこともある、でも流してはいけないこと。 こういうことを思い出させてくれる本を、月に1冊は読まないとなぁ。

  • 構成的にも、内容的にも、弥太郎さんの著書の中でもかなりの良書だ。

    謙虚で、でも主張ははっきりと。

    日本人っぽくもあり、グローバルな視点も持つ、バランス取れた、弥太郎さんが大好きですね。

  • 良い仕事をするためには、良い休日が必要。意味のある休日。目的を持った休日…。個人的にはボーッと脱力できる休日も欲しいなぁ。きっと松浦さんも、たまには脱力していますよね。
    読後、背筋が伸びる本でした。

  • 130331*読了
    松浦さんの仕事術に限らず、生き方というのは、本当にシンプルかつベーシック。潔い。
    そんな風に生きたいと思っても、なかなかできないのが自分の弱さ。怠けている点。
    ほんの少しずつでもいい、自分の信念を貫くという姿勢。自分のベーシックを整えていきたい。

  • 職場の先輩に薦められて読んだ一冊です☆
    「暮しの手帖」編集長、書店経営、文筆家の三つの仕事を持つ松浦弥太郎さんが働き方に関する考え方をわかりやすくまとめた本です。

    時間の使い方やベースとなる考え方として大切なことが松浦さんの実体験をもとに書かれています。

    自分も徐々に中堅社員のポジションとなるが、年齢・キャリアを重ねても、好奇心とチャレンジング精神は、常に持とうと改めて感じました☆

  • 仕事とは、自分を「役立てる」こと。
    さらに、自分の仕事のスケールを大きくするには、人を立てる、人を「主役」にすること。

    「役」でつながる、2つの指摘です。

    いずれも、「暮らしの手帖」編集長、松浦弥太郎さんの著書「松浦弥太郎の仕事術」からの引用です。

    まず、「自分を役立てる」について、著者は、次のように書いています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    人との関係の中で、どのように「自分」を生かしていくかを考えなければ、
    何をしても仕事にはならない。

    逆に自分を社会の中で役立てる方法が見つかれば、仕事になる。

    (中略)

    「自分は何がしたいか?」ではなく、
    「自分を社会でどう役立てるか」を考える。

    最終的には、その仕事を通じて人を幸せにしていくことを目標にする。

    これさえ忘れなければ、よき仕事選びができます。
    毎日の働き方が変わります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    もう一つの、人を主役にするという指摘は、次の箇所。
    「その人の後ろの五十人を意識して仕事をする」というテーマで書かれているものです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    人を立て、その人を主役にすること。
    これができるようになったとき、組織での仕事はずいぶん円滑にいき始めました。

    (中略)
    あらゆる仕事は、人との関係で成り立っています。

    そこでいつも自分を押し通そうとしても、よい結果にたどり着くことはありえません。

    「人を立てる」とは、相手を応援するばかりでなく、自分の仕事のスケールを大きくすることなのかもしれません。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    社会の中で人の役に立つこと、人を幸せにすることを目標にする。
    どんな仕事でも、そこを目標に進んでいけばいい。

    一人でできることは限られているので、
    人を主役にし、人を生かす。
    それによって、自分も生かされるのだと思いました。

  • 表紙と中の写真が素敵だったから。600円だし。
    買ってから佐々木俊尚が解説してるのに気付いた。内容は想像どおりだったが、常に立ち返るべき大切にしたい事柄が易しく書いてある。 西村佳哲の本に似た雰囲気はあるが、もっとビジネス・自己啓発寄り。
    最後のところがいい。『何かを何でも知っている人を目指すのはもうやめて、何も知らないからこそ、いつも自分でじっくり考える人になろう』のところ。

  • 松浦さんの仕事に対する姿勢が、ポイントにまとまれてうまく書かれていた。いつも書かれている「清潔感を大事にすること」「自己管理の大切さ」を改めて必要だなと感じ、実行しようと思う。
    私は手帳をつけるのは苦手で、私自体の仕事にスケジュールがないので必要はないが、to do リストは私生活でも必要なものかなと思う。それに振り回される自分も嫌だが。
    自分時間を作ることはとてもいいことだと思う。自分の心を整理する時間は必要だと思う。
    彼のものの考え方はとても参考になりました。

  • 内容がシンプルで読みやすい。すっと入り込んできた。

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著者プロフィール

「くらしのきほん」編集主幹、COW BOOKS主宰

「2020年 『おとなのきほん(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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