岩崎弥太郎「三菱」の企業論 ニッポン株式会社の原点

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023304970

作品紹介・あらすじ

日本経済誕生の裏には、弥太郎と渋沢栄一の激闘があった。「小栗忠順の先見」、「龍馬の志」-会社を創り、日本経済を育てた男たちの壮大な物語。幕末に始まる、もう一つの"立国"ドラマ。

感想・レビュー・書評

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  •  岩崎弥太郎を始めとした幕末を生きた人の経営学を論じている。三菱という財閥企業を作り、今なお進化していく企業を創設した男。同じ仲間でもある坂本龍馬とのからみの内容もかいわみえた。
     言わずと知れた、渋沢栄一の経営論もあり初心者むけの本と思う。

  • 素朴に日本の株式会社ってどこが最初なの?って思いから手をのばいした本でした。諸説ありながらも、過去の資料から企業の実態と株式会社の原点を探ろうとしており、「へー」っと思うこともしばしば。

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著者プロフィール

1962年、滋賀県生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。ノンフィクション作家、同志社大学非常勤講師。著書に『超図解 勇気の心理学 アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本』ほか多数。

「2017年 『超図解「21世紀の哲学」がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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