句あれば楽あり

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  • 朝日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023305090

感想・レビュー・書評

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  • 俳句好きな作者が仲間との交流を書いた本 日本語の表現豊かさに驚く そぎ落とした言葉の中に、見えてくる人間の機微が面白い 芭蕉のセリフ:わびとは貧者の心は笑顔のことさ 芭蕉は何回も自己否定を重ねて、ついに<かるみ、こっけい、新しみ>という詩境へたどりついた

  • H.20.10.11.KBF.130

  • 俳句があって、いま、私の人生は楽しい。句会の愉しみと俳句・自選の苦労、好きな俳句、俳人について、楽しくもセツナイ、そんな思いを綴ったエッセイ。

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著者プロフィール

1929年、東京に生まれる。俳優。新劇・映画・テレビ・ラジオで幅広く活躍。民衆芸能研究にも力を注ぎ、それぞれの分野で数々の賞を受賞。著書に『ものがたり 芸能と社会』『放浪芸雑録』(以上、白水社)『小沢昭一──百景』(全6巻、晶文社)『俳句で綴る変哲半生記』(岩波書店)など、CDに『夢は今もめぐりて──小沢昭一がうたう童謡』(ビクター)『唸る、語る、歌う、小沢昭一的こころ』(コロムビア)など、著作多数。2012年、逝去。

「2013年 『芸能入門・考 芸に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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