「前倒し」仕事術! ムリなく始められる、3つの習慣

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023308015

感想・レビュー・書評

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  • とにかく今すぐ始めよ。今できることはすぐやり、素早く終わらせること。
    早めにスタートし、具体化すれば、道筋が見えてくる。
    電話は午前中一番にやってしまう。
    準備はしっかりしていなくとも、スタートし始めよう。
    電話で、「○○さんお願いします。××と申します」と言うと、電話のスピードアップにつながる。
    アポ入れるときも、相手の都合を聞く前に、自分の希望を言う。また、最短であえる日時で設定する。
    明日やることをメモしておけ。(一日の終わりに)
    時計はしっかり秒まで合わせること。
    会議は定刻に始めよ。待っていては、時間通りに来た人に失礼。
    五分前行動せよ。
    「ついたら電話します」型のアポイントの人に対して亜、「仮でもいいから○時頃ね。変わりそうなら電話して」と言っておく.仕事やり始めるときは、終わり時間を設定瀬よ。
    何か作るとき、とにかく全力で作り、あとでじっくり見直す。
    アイデアは数が勝負。とにかく多く出す。
    複数の仕事でも同じ動作があればまとめてやること。
    回覧はすぐ回すこと。
    メール件名には要件を凝縮せよ。
    昼休みをめいっぱい使うため、13:00過ぎにおにぎり、サンドイッチ等、片手で食べやすいものを食べる。
    いつも使うものはいつもの場所に奥。
    机の上と頭の中は同じ。
    忙しい上司で決裁をもらえないときは、「○○の件は××と先方に伝えました。だめなら、先方に連絡を」と伝えよ。

  • ・「今すぐ」「キッパリ」「シンプル」に。

    ・腕時計の針は1秒単位で正確に。時間管理に敏感になって、自分の遅刻で相手を待たせない習慣ができれば、仕事やプライベートでの信頼度も増す。

    ・いそがしいひとほど、「約束の期日」に絶対遅れない。いそがしい人には、いい仕事があつまってくる。

    ・アイデアは考えるよりも絞り込むのに時間がかかる。だったら最初から絞り込まなければいい。いい企画かどうか絞り込まずに100個のアイデアを出してみる。

    ・「1時間」「30分単位」で仕事の時間を考えず、15分単位で前倒しにすると、時間のムダが減る。

    ・「次の休日になったら」「〇〇の準備が整ったら」「定年後にじかんができたら」そういって先延ばしするのは「今」を捨てるのと同じ。「時間があったらやりたいこと」は前倒しで今すぐ始めればいい。

  • 前倒し=脳のキャパに余裕を持たせることの大切さ。
    短い人生、先延ばししてどうする。

  •  著者の中井紀之さんは大手出版社に勤務する編集者である一方、夜と休日はフリーライターとして活躍。
    「本当は3人いるんではないですか」
    と言われるほどの仕事量と実績を誇る。
     本書はそういった生活をする上での仕事術・時間術をまとめたもの。


     苫米地英人さんの本では、普通の一般人では到底不可能だと思われる超常現象的な方法が書かれているのですが、本書では普通の一般人でも実行可能な、しかも実行すれば確実に効果が実感できる方法が書かれています。
     本書で書かれている方法をリスト化して一つ一つ実行をチェックしていってもいいと思います。


     著者の中井紀之さんは、仕事の締め切りを守ることを重視されています。
     編集者・フリーライターとしては、締め切り厳守は絶対的なんでしょう。
     ところが、著名人とか大家と言われる方は、締め切りを守らないことも多いようですね。
     私は大学生の頃、物理学系の入門書を図書館で借りたことありますが、その本の前書きが凄かった。
     本書の原稿は締め切りを大幅に遅れて完成したもので、その締め切りが遅れた原因は云々……と、締め切りが遅れた原因について延々と何ページも言い訳が書き連ねられていて、萎えてしまいました。
     清水義範さんのパスティーシュ小説にも、原稿が書けない言い訳を延々連ねた作品がありましたね。
     世の中には締め切りを守らなくても許される特権階級の世界というものがあるということなのでしょう。
     しかしそれは特権階級だから許されることで、現実のビジネス界に身を置く一般人たる我々は、締め切り厳守は、絶対的真理であります。
     本書は、締め切り厳守の一般的常識世界に住む我々を対象として書かれた、非常に役に立つ内容です。
      http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20140322/p1

  • 仕事を受けた時は、
    ”前倒しで早めにやってしまおう”
    と思っているにもかかわらず、

    期限に余裕があると、なかなか仕事を始められずに
    結局、期限ぎりぎりで必死で仕上げることになった。

    という経験のある方は多いと思います。
    いわゆる夏休みの宿題状態です。


    本日ご紹介する本は、

    前倒しで仕事をどんどん片づけるための
    テクニックと心構えを説いた1冊。


    ポイントは
    「整理」

    机や引き出しが整理されている人は、
    頭の中も整理されていると言います。

    「まあ取っておくか。いつか必要になるだろう」と言っている人は、
    たいてい「まあ、あとで始めればいいか。いつかやるだろう」
    とも言っているものです。


    「仕事にかける時間」

    仕事の納期と、仕事にかける時間は関係ありません。

    期日が1週間後でも、1ヶ月後でも、
    実際はその仕事にかける時間は一緒。

    その仕事にどの程度の時間がかかるのか、
    整理して考えてみることが重要。

    イメージよりも以外と作業量は少なく、
    さっさとできてしまう場合もあるものです。


    「小分けにする」

    大きな仕事を抱えてしまうと
    どこから手をつけていいかわからず、
    なかなか始められないことがあります。

    仕事内容をいったん整理して
    仕事を小分けにして、「終わる時間」をたくさん作ると
    始めやすくなります。


    「うさぎとかめ」

    1つの仕事を2つに分ける方法があります。
    前半(うさぎ)=全力疾走して、いったん完了させる
    後半(かめ)=徹底的に見直して、完成度を上げる

    細かいことは気にせず、いったん全体を仕上げておいて、
    後で細かいところや、できなかったところを見直すと
    前半、つまずくことなく、進めることができます。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「すぐに始める」「さっさと終わらせる」「早く忘れる」を実践してラクになりましょう
    何もしないで先延ばしにするのと、小さくてもいいから具体的な1歩を踏み出すことは、大違い
    期日を守ると好循環が生まれ、いい仕事が集まってくる
    大きな仕事を抱えているなら、その仕事を小分けにして、「終わる時間」をたくさん作る
    大切なのは、パスを受けたら間髪いれず、次にパスすること
    1時間かけて自分で調べるより、専門家に聞いて3分で解決するほうが手っ取り早い
    「まあ取っておくか。いつか必要になるだろう」と言っている人は、
    たいてい「まあ、あとで始めればいいか。いつかやるだろう」とも言っている
    いつも先延ばしにしている目標は、本気で取り組もうと思っていない証拠
    たかが5分のスキマ時間をムダにしていると、人生そのものがだらけてしまい、ムダの連続になってしまう
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    第1章 「時間の借金」をやめて「時間の利息」を楽しもう
    第2章 タイムリミットを楽しんで、仕事の時間を短縮しよう
    第3章 24時間を整理して、1日を30時間にしよう
    第4章 「迷ったら捨てる」を鉄則にして、机の上と頭の中を片付けよう
    第5章 スキマ時間でできることを、持ち歩こう
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/978f718bd603b21a.png
     

  • 前倒しで仕事を進めることの利点、その具体的なテクニックが書かれている。

    時間管理系のビジネス書を読んだことがあれば、それほど目新しい記述はないが、読みやすく纏まっているので、モチベーション維持にも良いと思う。

    結局の所は、「ぐずぐず考えてないで始める」という所が大事。
    そうでなければ、リスト化してもそれを眺めて一日終わってしまう…。気をつけよう。

  • 期日の遠い仕事からとりかかるなど、面白い発想の仕事術で楽しく実践できそう。

  • 「ウサギ」と「亀」の話は納得です。
    確かに「ウサギ」のスピードと「亀」の確実さを持って仕事に励めば
    早いし正確だしいいとこばかりです。
    「たかが5分、たか10分のスキマ時間を無駄に過ごしていると、
    人生そのものがだらけてしまい、無駄時間の連続になってしまう・」と、
    そうかもしれません。
    一つ気になったことは、この人はこの方法で仕事をして
    失敗したことがないのだろうか?
    失敗があればそれを是非書いてほしい。

  • 机の上を頭の中だと思って片づける。
    とにかく先延ばししない。

  • 「先送り」と「前倒し」。

    とにかく、行動しちゃえばいいじゃん、という本。

    兎と亀理論は納得。
    質の高いモノを作ろうとして、亀になってはいけない。
    まず、兎で仕事を終えて、そこから質を高める亀になる方が
    確実。まず、兎、そして、亀。実践しよう。

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