洞窟のサバイバル (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
- 朝日新聞出版 (2010年7月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023308251
感想・レビュー・書評
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とても面白かったです。エレベーターに鏡があるのは空間を広く感じさせて閉所恐怖症の症状を出ないようにするためであるということがわかりました。
溶食穴は地表から浸透した水が石灰岩を溶かす過程でできた水の通り道ということもわかりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
べんきょうに、なった
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た ③20201227、②20201226、①20201223
な ②20210213、①20201223 -
好きな言葉はこの体重でミスワールドになりたいって?
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[江戸川区図書館]
サバイバルシリーズにはいくつかのグループ?があり、「崔徳煕×姜境孝(カン・キョンヒョ)」コンビよりはいいが、この「文情厚(文は「洪在徹」)」の画も少し旧い感じでやはりあまり人気はないのか??、2008-2015年の間でも5シリーズ(山、洞窟、地震、南極、アンコールワット)だけ。
この補足資料にもあったが、"洞窟"というと一般的には立って入れる大きな穴を想像するが、実際にはやっと進むだけの"孔"も含むし、研究家にとってはそっちこそ未知の領域も多く、研究対象なのかもな、と研究前線?の大変さを垣間見た気がした。
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おならネタが定番のモモ親子&ミミの主人公セット。日本での発刊は洞窟よりも山の方が先だけど、本国では逆みたい。洞窟で生き延びたモモは、この次、山でのサバイバルを迎える。 -
洞窟に行くことはあるかも知れないから読んでおこうと思った。この本はサバイバル知識だけでなく様々な化学知識が書かれている。わかった事は探検家といっしょに行こう、それと閉所恐怖症はこわいね。すごくためになるので読んで欲しい。
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本屋でムスメがずっと立ち(座り)読みしてたので買いました。シリーズでいろいろあって揃えたいくらい面白い。マンガの力は偉大なり。
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たすかったところがよかった
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78/ホ
洞窟を探検中に崩落事故に遭ってしまったモモと仲間たち。
絶対に生きて帰るという意志とサバイバル知識で暗黒の洞窟から脱出だ!