- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023308411
作品紹介・あらすじ
TOEIC TESTのスコアを上げたい人は、この本を繰り返しやることをお勧めします。文書は本物のテストを真似して再現してありますので、実践感覚を身につけるのに最適です。また、リーディングスピードを養成するトレーニングを導入しました。グラフをつけて自分のスピードを視覚化する「進歩の軌跡」は成長の証です!さらに、充実の語注付きだから、語彙力アップにも最適。
感想・レビュー・書評
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手軽で持ち運びに便利
見易いし
分かり易い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
目標を立ててスピード短縮できる素晴らしさ!
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TOEICの長文読解のスピードを上げたいので購入した。
本のサイズが手軽なのがでよい。
また、読んだスピードを数値化して把握できるので、
モチベーションが持続しやすいと感じた。
音声は無料でDL可能。
なお、ダブルパッセージの問題はない。 -
良書でした。ただ、誤答選択肢についてもっと説明がほしかったかな。「何でこの選択肢はダメなのか」とか。音声聞きながら勉強できたので飽きずに続けられました。
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内容を覚えたために読解スピードが上がった、と錯覚しないように留意しながら活用する必要ある。解の根拠を踏まえて進めることが大切。
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Readingのスピード向上にいい訓練になります。
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ポケットサイズで便利。
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「スピードUP」「続ける」仕組み作りがGOOD!
2011年1月。久々に受験したTOEICテスト。
時間配分を間違えたのか、スピードがなかったせいか、
リーディングセクションでしくじってしまい・・・。
そんな中、次回のTOEICテストまでに
PART5のスコアアップおよびPART7のスピードアップを
誓い、この本を2011年3月28日から2011年4月20日にかけて朝の時間を活用。
この本は、PART7(リーディングセクション)のスピード強化のために30の文章(1文章につき3問)が新書サイズに収められてます。
1つの文章を3分で読んで解くための仕組み作りが散りばめられており、自然とスピード強化が実践されます。
また、毎日の通勤にお供しやすい新書サイズ。
毎日持ち運ぶものだから、いつでもどこでも勉強しなきゃいけない現代サラリーマンにぴったりの新書サイズです。
費用対効果を考えてもこのシリーズを毎朝の英語学習に愛用していきたいと思わせるTOEIC本でした。 -
気軽にPart7に取り組みたい方や,速読力を鍛えたい方にはオススメ。神田さんがしっかり解説。速読のカギは設問パターンを瞬時に把握し,流し読みの後にサーチ。これを鍛えるには多くの問題にあたることが必要。この本はPart7の1パラグレーフ問題を30題。すべて設問は3つ。繰り返し解くことで,解法パターンを身につけれると思う。
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とりあえず、一周終わらせてみました。TOEICの読解問題はいつも最後までたどり着けないので、「何かスピードを意識させるような教材はないかな?」と思ってたところに書店で見つけたのですが、ニーズにぴったりな教材でした。
どれくらいのスピードで読まないとダメなのかといったあたりを意識付けしてくれる良い教材だったと思います。安いしねー。
とりあえず、何回か繰り返して勉強します。