人体のサバイバル３ (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

著者 : ゴムドリｃｏ．韓賢東

• 朝日新聞出版 (2011年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[kuwatakaさんの感想 · 2021年6月28日]

子どもに昔買った本。自分が大腸がんになって改めて引っ張り出して読んだ。

映画「ミクロの決死圏」みたいに主人公がミクロ化して友だちの体内でがんをやっつける話なんだけど、口から入って消化器系の執着点の大腸から循環器系に転移するところなんか「がん細胞」と同じ動きなのでとてもリアルに想像できた。

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年6月27日]

ノウ博士が物知りですごいなと思った。ビビ号でビビのおなかの中に入っていたとき、ノウ博士がみんなにビビの身体の中から出る方法を教えたのがすごかった。
*学童にて読了。

[dai-4さんの感想 · 2020年7月6日]

えらいサラッと体内から脱出して終了。人体についての入門書のみならず、サバイバルとも銘打っているわけだから、アクション的にはちょっと物足りなさを感じる結末。でもま、子供向け学習漫画としては及第点か。子供が、気が付いたら本書を広げてるっていうのも、求心力の高さゆえだろうし。

[yuramekeさんの感想 · 2019年1月26日]

り。984
5y3m
じ。366
2y8m

はい大好き。かいちゃんものぞいて見てるからすごい。

[まゆたろうさんの感想 · 2016年3月17日]

2016.3　市立図書館　息子小1