収監 僕が変えたかった近未来

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.35
  • (11)
  • (65)
  • (86)
  • (16)
  • (4)
本棚登録 : 502
レビュー : 68
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023309579

作品紹介・あらすじ

ホリエモンは止まらない。日本の近未来はどうなるのか。批評家・東浩紀との対談も収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 著者のオリジナリティあふれる言葉は、頭の体操にちょうどいいと思う。

  • つまんない。この本にお金つかう人は、余程お金の使い途に困ってるんだと思う。
    本屋で立ち読みしただけだけど、中身はない。

  • 本書は少し前の著書になるがその主張はいつも通りぶれることなく一貫している。
    誰でも取得できるレベルの二種運転免許でタクシー運転手になれるのに規制で保護されている国は日本くらいである→確かに都内にはタクシーが溢れかえっていて運転マナーも杜撰な面が多く感じる。既得権益保持の為に他のサービスも広がりにくい状況にあるのは考えものだと思う
    また世の中を明確な「善」と「悪」に分け水戸黄門のような分かりやすい勧善懲悪ストーリーに仕立て上げ当事者を翻弄するのは検察とマスコミのお家芸
    rea→日本人の多くが思考停止状態に陥っている
    確かに朝青龍の報道などもマスコミの報道をそのまま信用しすぎる面がある。もっと自分の頭で考え判断することの大切さを改めて認識した。
    周りとの軋轢を避けるために議論をせず他人に迎合する
    他人の意見に疑問を持ちながら聞き流し、慣例のように行われているおかしな習慣を変えようとせず無難な人生を歩むようになっている→これは日本人の悪しき性質といえるだろう。
    投資の世界では靴磨きかタクシー運転手が株の話をしたら時代はバブルの頂点で、株は売りだといわれているというのも面白いと思った。

  • 2015/05/01
    堀江さんが、日本社会のこれからについて様々な分野で論じる。週刊誌の連載と言うこともあって、1つの中身はやはり薄い。堀江さんは、何にでも精通しているように思えていたが、やはり関心のある分野とそうでない分野があるようで、メディアや検察、カジノについての関心が深いと思われる。自分も、浅く広くと言うよりは、深く狭くでも興味のあることを掘り下げていけばいいのではないかと思った。

  • 2011収監直前、保釈期間の週刊朝日連載。自分にとっての現在、読者にとっての近未来についてのエッセイ。

    短いエッセイ集なので、そこをもう少し深く、と思うのに、どんどん話題は移っていく。軽くはよめますが。

  • 堀江貴文さんの著書は何冊も読んでるけど、
    今回のはあまり刺さる物がなかった。

    いつもの堀江節で今日の社会を斬り、今後の世の中を読み解いていってるんだけど、淡々と進んで終わってしまったと言う感じ。

  • 過去の栄光にすがらないで独自のポジションを築いていくしか我々日本人の活路はないと肝に銘じるべきだろう。

  • 堀江さんの描く未来について書かれた本。未来を想像することや、それに携わっていくことは本当に楽しいと思う。そういう働き方をしていきたいね。

  • 連載コラムのまとめなので、目新しいものはない。彼の考えるちょっと先の未来のことが一項につき1.5Pから2.5Pあって、ホリエモンの考えに少し触れることができる。
    彼の他の書き下ろしを一度でもちゃんと読んだことのある人なら、読み応えは無い。

    ホリエモンの文章をあまり読んだことのない、初めて著書に触れる人が読むなら、悪くないかも。

  • 本書は「ホリエモン」こと堀江貴文氏が収監される前に書き残した近未来に対する予測を記したものです。彼はいったい何者だったのか?という疑問を彼の著作を読んで改めて確認したような。そんな気持ちになりました。

    本書は懲役2年6カ月の実刑が確定したホリエモンこと堀江貴文氏が当時収監を目前に控えた時期に、インターネットから特捜検察、婚活や東日本大震災まで、問題を抱える日本の近未来を鋭く予測し、ばっさり斬るというコンセプトの元書かれたものであります。

    巻末では彼と同世代の批評家・東浩紀氏との対談も収録されており、彼の「息吹」を感じたい方にはいいのではなかろうかと思います。「堀江貴文とはいったい何者だったのか?」実際に彼の姿をナマで見て、その後の彼の人生を(公に知る限りで)追っている身の上にはなんとも言いようがないものを感じます。

    でもやっぱり彼は非常に頭がいいと思いますし、僕らよりもなんて先も行っていることは確かでしょう。「別荘」に行っているさなかでもツイッターやメルマガを使ってスタッフの手を通じてではありますが、自らの思いを「発信」しているのは日本におけるインターネットの「先駆者」の一人だった彼ならではであると思います。

    ここでは彼が予測する近未来のビジョンの数々が開陳されているわけであるんですけれど、ネットを駆使している彼なだけにどうしてもネットを主体としたものになるとは否めないとして、「いじめられてもネットは使い続けろ」や「「細切れ時間」の奪い合いが始まる」というタイトルの基に書かれた文章は本当に説得力がありましたし、検察やバッシングされたメディアへの見方はやはり、その渦中にいた人間ならではの見解であると思いました。

    正直な話、さらりとした文体で書かれてあるため、読むのにはそんなに苦労しませんでした。しかし、彼が『帰還』した後には世の中はまた大きく動くであろうというある種の『期待』も込めて一読されてはいかがでしょうか?

    刑期を4分の1残して仮釈放をされた堀江氏。会見の様子をノーカットで見ましたけれど、彼は大きく変わりました。彼の活躍を心から応援したいと思います。

全68件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタート。『ゼロ』(ダイヤモンド社)40万部超、『本音で生きる』(SBクリエイティブ)、『多動力』(幻冬舎)など30万部超のベストセラーがある。

「2018年 『英語の多動力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

収監 僕が変えたかった近未来を本棚に登録しているひと

ツイートする