インド・アズ・ナンバーワン 中国を超えるパワーの源泉

著者 :
  • 朝日新聞出版
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023309678

作品紹介・あらすじ

急成長するインド経済の実態とインド企業の動向、そして、多様な宗教・文化に根ざしたインドという国家の現在の姿を知り、日本企業の「インド進出」「インドビジネス」を成功させるための手法を、"ミスター円"が詳細に解説する。

感想・レビュー・書評

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  • NHKスペシャルみたいな内容だけど、インドの実情を知るにはいいかも。
    今までの国の発展モデルは農業、製造業、サービス業という順番だったが(いまの中国がまさにサービス業への過渡期)インドは間の製造業の発展がなかった。
    農業からいきなりサービス業へと移行していったのである。
    さすがインド。
    枠に収まりきらない。
    インドの本は引き続き読む必要あり。今後は南インドにもいかなきゃ。

  • 入門書に良い。網羅的。
    こういったおじさんにありがちな余計な記述は目をつむる。

  • 入門書として非常に読みやすく良い

  • 榊原の本とかあんまり当てにならんけど、まぁ現代インドを理解するうえでは分かりやすく纏まってると思う。
    インド人(の宗教)は俗物的だという主張は初めてみたので面白い。

  • インドという国について初期段階でインプットする情報としては最適

  • 帯に"EPA(経済連携協定)に伴い、日本とインドはどのようなビジネス関係を築くべきか?"と書いてあるが、この問いに対する答えは一切書かれていない。主にインドの過去と現状について書かれており、将来について少し書かれているが、日本含め他国との関係は詳しくは書かれていない。

    巨大な母数から輩出されるエリートは、数学的思考と英語力に長け、極めて優秀であるらしい。一方で識字率が50%程度と、教育の格差がすさまじい。初等教育の普及率は高いものの、エリート教育が充実していない日本とはまったく逆である。

    リオリエントの考え方は興味深い。

  • インドの歴史、経済、政治、社会、文化、価値観をデータ・例を使ってわかりやすく解説。マーケットや企業についての記述はあまりないのであくまでマクロ的にだがインドのことがよくわかる。入門本として良い。

  • 歴史、文化、宗教、産業、さまざまな視点でインドを知ることが出来た。
    タタ財閥はすごい!

  • これまでのインドの歴史やインド人の思考様式などについてよくまとまっている本。ただ、これからのインドについての記載はほとんどない。

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著者プロフィール

1941年生まれ。東京大学経済学部卒業。65年に大蔵省入省。財政金融研究所所長、国際金融局長を経て97年に財務官に就任。99年退官。2010年より青山学院大学特別招聘教授。著書に『「今日よりいい明日はない」という生き方』『書き換えられた明治維新の真実』など。

「2018年 『AIと日本企業』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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