- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023309777
作品紹介・あらすじ
本書の問題は、TOEICの最新傾向を反映した、TOEIC専門校「エッセンスイングリッシュスクール」の模擬問題の中から、誤答データに基づく上級者の弱点問題だけを厳選したものです。
感想・レビュー・書評
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5周したら文法は100%になりました。
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3周半ほどして、音読用素材として切り替えたため、読了とする。
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本書で取り上げられているパート5と6、テストが終わったときは達成感があるのですが、ふたを開けてみると結果が伴ってきません。正直、何が間違っていたのかもわかっていない状況です。
本書を繰り返して点数アップに繫がることを祈るばかりです。 -
難しかったです。。。
本番で、ここまで難しいのが出てきたら、歯が立たないと感じました。 -
非常に難しいです。
最初に取り組んだ時は、5%ほどの正解率だったと記憶しています。
これを繰り返すと同時に、他のテキストでも演習を積んだ結果、
自信を持って「これだ!」と正解出来るようになりました。 -
TOEIC900点以上を狙う人用の良い教材。単語特急や文法特急等の基礎固めを一通りやり終わってからこの本をやるとよい。難問揃いではあるが、著者がTOEICの試験傾向を熟知しており的外れな出題はなく、かつ解説が丁寧かつ明快なため勉強になる。
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難しい・・・
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虎の巻という言葉が当てはまる超良書。まず、このシリーズでは共通して示されていない”対象者(900点という数字で示されている)”がタイトルで明確になっていることは、多くの関連本から適切な参考書を選ばなければならない受験者にとって、あらゆる面で効率的である。
本書は、著者の力量・教授力が特に光る。解説は非常に気が利いており、900点前後の受験者の強化点を熟知した上で幅広く問題が構成される。特に秀逸なのは、その設問がどういったジャンルの問題かが示してあり、読み終わった時に確認すると自分の苦手な設問ジャンルまで分かることだ。2周目以降も気付くことが多く、根底にある「英語力の底上げ」が目的とされたコンセプトが特に良い。テストである以上、この部分については賛否あるだろうが、英語力の底上げこそが900点台中盤以上では必ず必要になってくるため、仕事で活用することが前提にあるなら、高得点だけを求める学習法は尚更遠回りだと思う。不満点は1つもない。 -
難しい。勉強になる。