セカイのきんぴら

  • 朝日新聞出版 (2011年10月25日発売)
3.58
  • (6)
  • (11)
  • (17)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 160
感想 : 19
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784023309999

みんなの感想まとめ

さまざまな国の家庭料理に焦点を当てた一冊で、特に「きんぴら」のような副菜がテーマです。著者は、映画やドラマでフードスタイリストとしての経験を活かし、世界各地で出会った魅力的な副菜をレシピと共に紹介して...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 世界の食卓には、きんぴらのような副菜がある。
    家庭料理にちょっと花を添え、メインのおかずを引き立てる。
    そんなセカイや日本各地の「きんぴら」を
    レシピと共に紹介する。
    ・はじめに
    アジア・アフリカ・南米のきんぴら Story01~20
    ヨーロッパ・アメリカのきんぴら Story21~32
    セカイのいろいろなソース Recipe01~10
    日本のきんぴら Story33~44
    きんぴらの王様 Recipe01~18
    おもな材料別さくいん、調味料辞典、コラム有り。
    ・おわりに

    映画「かもめ食堂」やTVドラマ「深夜食堂」などで
    フードスタイリストとしてセカイを巡ってきた著者が、
    その地で出会ったちょっと一品添える感じの、
    「きんぴら」のような副菜の数々。
    世界各地だけでなく、日本にもいろいろな料理がある。
    紹介するレシピは作り易くアレンジしたもので、
    身近な材料で作れるのが、嬉しい。素朴な家庭の味が、
    その地ならではの味わいを纏っているようでした。
    香港の野菜水果巻やフランスのキャベツの
    プレゼは作ってみようかな。
    コラムも旅のエッセイという感じで楽しめました。

  • 色々な国のきんぴらが紹介されている。
    メインもいいけどこういうのを作れたらオシャレ度が上がりそう。

  • 食事にあと一品ほしいというときにあると嬉しい「きんぴら」。そんな世界のきんぴら的な副菜、家庭料理を集めたエッセイ&レシピ。土地の色が見えておもしろかった。素朴な感じでおいしそう。

  • <閲覧スタッフより>
    「きんぴら」と聞くと「きんぴらごぼう」のイメージがありますが、この本は
    「きんぴらごぼう」のような存在の小さいおかずを、世界中の家庭から探して
    作りやすいレシピにアレンジされています。料理の見せ方が上手なので世界を食べ
    歩きしている気分になります。
    --------------------------------------
    所在記号:596.2||I
    資料番号:30042851
    --------------------------------------

  • やっぱり飯島さんの文章が好きです。世界にはそれぞれの料理とそれを囲むさまざまな人々がいる事を「おわりに」を読んで改めて思いました。

  • 飯島奈美さんシリーズは大好きな私。
    今回も読んでいてお腹が空いてしまいました!笑

    セカイのきんぴら、と書いてありますが、日本でいうきんぴらは副菜の代表で、各国の副菜の代表や、代表とまではいかないけれどポピュラーなお料理を紹介している一冊。
    なかなか他の料理本には乗ってなさそうなものばかりで、海外グルメ好きとしては心踊りました。

    飯島奈美さんも書いていましたが、やはりその土地で採れたものを料理していただくのが最高。
    いろんな土地のいろんな食べ物を食べたいと思いました^ ^

  • キンピラ のようなものたち の本でありました。キンピラ好き?としては、ちょっと題名に踊らされました。
    世界のいろんな キンピラのようなものたちには 実際に出会ってみたい

    しかし切り干し大根ではあかんのかw

  • 世界の(きんぴら的)な料理紹介、日本の郷土おかずで知らないものが沢山あったりして興味深い。飯島奈美さんの料理は、どれもおいしそうです。

  • 世界の副菜。

  • 飯島さんのお料理は、
    どれもみんな美味しそうで、
    幸せでほくほくします。

  • この本では小さなおかずのことをきんぴらという。

  • 日本を含む世界のきんぴら的存在の小さいおかずのエッセイとレシピ。
    料理家の本のためレシピの満足度はもちろんなのだけど、小さなおかずに対する鋭い考察が秀逸。
    各国料理本は材料の入手が困難なことがしばしば問題にされるものですが、この本の場合日本のローカル料理食材のほうが難しいような気が。
    グリーンピースのスープとモロッコサラダとじゃがいも粥を作ったけどどれも美味!でした。ちなみに材料少なめだけど手間はそこそこ必要です。
    インドネシアの新年に食べるサラダ、ローヘイのレシピらしからぬレシピに注目いただきたい。

  • 世界中にきんぴらがあるのかと思いましたが、世界の常備菜、世界の箸休め的なお惣菜の数々でした。真似してつくるにしては調味料に違いがあります。見て楽しむことにします。ソウルの広蔵市場の屋台料理が気になる。

  • キンピラ=無くても困らないがあると嬉しいサイドメニュー。
    日本各地や世界各国の「キンピラ」を紹介したレシピ本ではあるが
    読み物としても十分楽しめる。
    目でも楽しめるし、レシピを読んで味を想像するのもまた楽しい。
    変わった食材や調味料にはきちんと代用レシピも載ってるし、お取り寄せ先も記載されてるのがさすが。
    【図書館・初読・12/17読了】

  • こんなレシピ本を待っていた!
    世界中の「小さいおかず」のレシピを、旅のエッセイと共に紹介した料理本です。
    おうちでいろんな国の料理を作ってはみるのだけれど、メインディッシュは作れても、サイドディッシュ(小さいおかず)は、何したらいいんだっけ?ってこと、よくある。
    大きなおかずのレシピは、本やネットに載ってたりして、比較的探しやすいんだけど、外国で食べたあの「付け合せ」や「小鉢」の作り方がわからなくて、結局、いつものスープやサラダで間に合わせちゃう事が多くて、いつもちょっと残念だったのだ。

    この本にある72品のレシピは、バラエティに富んでいて、あと一品って感じで簡単に作れそうな家庭料理ばかり。珍しい食材や手に入りにくい食材などの、説明や代用品、取り寄せ先なども載っています。

    著者は、映画などでも活躍するフードスタイリストの飯島奈美さん。エッセイを読みながら写真を見るだけでも楽しめます。

全15件中 1 - 15件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

英日翻訳者。青山学院女子短期大学英文科卒。外資系企業、国際特許事務所に勤務した後、翻訳業に従事。主な訳書に『告白は12時半、辞表は金曜』(マガジンハウス)、『一分間で自分を立て直す』(蒼竜社)、『黄昏に待つ君を』(二見書房)、『人類との対話 1.静けさの前の嵐』(アルファポリス)などがある。

「2014年 『人類との対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

飯島奈美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×