朝日おとなの学びなおし 日本史 昭和時代 (朝日おとなの学びなおし―日本史)

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  • 朝日新聞出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784023310117

作品紹介・あらすじ

昭和維新、統帥権、満州国、日中戦争、皇紀二六〇〇年、太平洋戦争、大本営発表、ポツダム宣言、GHQ、安保闘争、東京オリンピック、高度経済成長、バブル経済…。昭和史のキーワードを軸に、歴史の証言を交え、現代につながる視点で描く、「保阪の昭和史」決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 裕仁親王(後:昭和天皇)が摂政宮に即位した大正10年から、バブル期までの時代を俯瞰する一冊。内容的には、保阪氏がこれまで書いてきたことの総集編で、特に目新しい記述は見当たらない。しかしながら。昭和史全体を通史として扱った書籍としては、ベストといえるまとまりの良さ。おかげで色々と思考の整理になりました。

  • 昭和期を、プレ昭和期(大正10年から15年)、昭和初期(元年から20年)、昭和中期(15年から27年)、昭和後期(27年から)に分類して、系統的に解説している良書です。さすが、朝日新聞出版です。

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著者プロフィール

1939(昭和14)年北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行により菊池寛賞受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで約4000人から証言を得ている。『陸軍省軍務局と日米開戦』『あの戦争は何だったのか』『昭和史の大河を往く』シリーズなど著書多数。

「2018年 『昭和の怪物 七つの謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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